今日、J.comの技術者が来て、レコーダーの取り外しを済ませた。
ついでに、古いレコーダーも外してもらった。
録画して、最後まで見きれなかった番組も少し残ってたけど、まあ、仕方ない。
ダビングしておけば良かったんだろうけど、ダビング機能がダメになってたし。
まずは、高額な視聴料の支払いから解放された。
アンテナコードの付け替えも頼んだんだけど、それはやってくれなかった。
J.com、いつもながらサービス悪い。
ついでに、古いレコーダーも外してもらった。
録画して、最後まで見きれなかった番組も少し残ってたけど、まあ、仕方ない。
ダビングしておけば良かったんだろうけど、ダビング機能がダメになってたし。
まずは、高額な視聴料の支払いから解放された。
アンテナコードの付け替えも頼んだんだけど、それはやってくれなかった。
J.com、いつもながらサービス悪い。
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グラフィックノベル「I Kill Giants」原作の映画化。
具体的な説明は無いのだけど、おそらくアメリカ東部の海岸沿いの町。
ローティーンの少女バーバラは、町を巨人達の襲来から守るべく、
罠を仕掛けたり、結界を張ったり、日々海岸や森の中を走り回っている。
兄のデイヴはTVゲーム三昧。
姉のカレンは社会人で、仕事と家事に奮闘している。
英国から引っ越して来たソフィアから話しかけられ、友達になる。
ソフィアはバーバラの巨人襲来の話にも耳を傾ける。
空想の世界に浸るバーバラは周囲としばしば諍いを起こし、
一時期はソフィアも匙を投げかけるが、
いじめっ子のテイラーに殴られて気絶したバーバラを自宅に運ぶと、
バーバラの悩みの原因を知り、改めて友情を深める。
バーバラは常にポシェットに手製のハンマーを携帯しており、
100年程も昔に活躍した大リーグ選手
コヴェルスキーにちなんだ名称を付けていた。
バーバラが籠っている地下の部屋に古いテープレコーダーがあり、
母親がコヴェルスキーの活躍について語るテープが入っていた。
フィラデルフィア・フィリーズで活躍したコヴェルスキーのニックネームが
「ジャイアント・キラー」だった。
2階の寝室には、重病で寝たきりの母親がいた。
バーバラは母に迫り来る死を「巨人」に見立てて戦っていた。
しかし母の死を恐れるバーバラは、寝室のある2階にさえずっと行けずにいた。
「巨人」とは、バーバラ自身が心の中に抱く、恐怖や不安、孤独の影だったのだ。
ソフィアやカウンセラーのモル先生の支えもあって、
バーバラはやっと母親と対面して話す事が出来るようになった。
数ヶ月後、母親は静かに息を引きとる。
「巨人」は穏やかさを取り戻したバーバラを見送るように海に帰って行く。
邦題は、ややネタバレ的だな。
パンフレットの短い解説文がわずかに記憶にあっただけで、
何だか暗そうな恐怖映画かと思って、長く手を付けずにいた。
ローティーンの少女の心の変遷を描いて、なかなかジワる作品でした。
見過ごしたのか、作中に説明が無かったのか、父親の姿が無い。
野球の話を、父親ではなく母親としていたのだから、
父親は早くに亡くなっていて、母親が父親代わりでもあったのだろう。
母親の病気についても、はっきりした説明が無い。
まぁ、そういう事は映画の主題を鈍らせるから、説明を避けたのだろう。
いつもながら、子供達の演技が凄くて、引き込まれる。
「恐怖」を化け物の姿で表現するのは、欧米に根付いている。
(実はほぼ読んでいないのだけど)やっぱり「進撃の巨人」をふと思い起こした。
こちらの巨人も、何らかのメタファーだったりするのかな。
具体的な説明は無いのだけど、おそらくアメリカ東部の海岸沿いの町。
ローティーンの少女バーバラは、町を巨人達の襲来から守るべく、
罠を仕掛けたり、結界を張ったり、日々海岸や森の中を走り回っている。
兄のデイヴはTVゲーム三昧。
姉のカレンは社会人で、仕事と家事に奮闘している。
英国から引っ越して来たソフィアから話しかけられ、友達になる。
ソフィアはバーバラの巨人襲来の話にも耳を傾ける。
空想の世界に浸るバーバラは周囲としばしば諍いを起こし、
一時期はソフィアも匙を投げかけるが、
いじめっ子のテイラーに殴られて気絶したバーバラを自宅に運ぶと、
バーバラの悩みの原因を知り、改めて友情を深める。
バーバラは常にポシェットに手製のハンマーを携帯しており、
100年程も昔に活躍した大リーグ選手
コヴェルスキーにちなんだ名称を付けていた。
バーバラが籠っている地下の部屋に古いテープレコーダーがあり、
母親がコヴェルスキーの活躍について語るテープが入っていた。
フィラデルフィア・フィリーズで活躍したコヴェルスキーのニックネームが
「ジャイアント・キラー」だった。
2階の寝室には、重病で寝たきりの母親がいた。
バーバラは母に迫り来る死を「巨人」に見立てて戦っていた。
しかし母の死を恐れるバーバラは、寝室のある2階にさえずっと行けずにいた。
「巨人」とは、バーバラ自身が心の中に抱く、恐怖や不安、孤独の影だったのだ。
ソフィアやカウンセラーのモル先生の支えもあって、
バーバラはやっと母親と対面して話す事が出来るようになった。
数ヶ月後、母親は静かに息を引きとる。
「巨人」は穏やかさを取り戻したバーバラを見送るように海に帰って行く。
邦題は、ややネタバレ的だな。
パンフレットの短い解説文がわずかに記憶にあっただけで、
何だか暗そうな恐怖映画かと思って、長く手を付けずにいた。
ローティーンの少女の心の変遷を描いて、なかなかジワる作品でした。
見過ごしたのか、作中に説明が無かったのか、父親の姿が無い。
野球の話を、父親ではなく母親としていたのだから、
父親は早くに亡くなっていて、母親が父親代わりでもあったのだろう。
母親の病気についても、はっきりした説明が無い。
まぁ、そういう事は映画の主題を鈍らせるから、説明を避けたのだろう。
いつもながら、子供達の演技が凄くて、引き込まれる。
「恐怖」を化け物の姿で表現するのは、欧米に根付いている。
(実はほぼ読んでいないのだけど)やっぱり「進撃の巨人」をふと思い起こした。
こちらの巨人も、何らかのメタファーだったりするのかな。
アルゼンチンの2001年の預金封鎖をベースにしたコメディ映画。
のどかな農村地帯。
元サッカー選手フェルミンは地元の産業立て直しを図るべく、
農協をスタートさせる計画を立てる。
仲間達に相談し、開始資金の15万ドルを集めるが、まだ足りない。
銀行に融資を頼みに行くと、
支店長から15万ドルを個人口座に入金するよう勧められる。
それを見せ金として融資を受ける計画。
急かされたフェルミンは他の出資者達に相談する間も無く、指示に従う。
ところが、直後に政府は預金封鎖を発表。
ドルの引き出しや送金に制限を設けられ、フェルミン達は身動き取れなくなった。
ところが、支店長と弁護士マンシー達は預金封鎖の情報を事前に掴んでいて、
自らの資産をドルに換金し、フェルミン達のドルも奪っていたのだった。
動揺したフェルミンは自動車事故を起こし、同乗の妻を亡くす。
悲嘆に暮れて引きこもりになってしまったフェルミンを仲間達が勇気付け、
出資金を取り戻す計画を立てる。
その頃、支店長は事故で亡くなっており、
マンシーが郊外の土地に地下金庫を作り、現金を独り占めしていた。
金庫の情報を掴んだフェルミン達は、警報装置の誤作動を起こさせ、
マンシーが金庫のバッテリーを切るよう追い込む。
嵐の日を利用して、変電施設の一部を破壊し、停電を起こさせ、
地下金庫を解錠し、溜め込まれた現金を全て持ち出す。
出資金分を取り分け、残りは慈善団体に寄付する。
無事農協を開始させ、地元の雇用に貢献する。
「預金封鎖」という事例を初めて知りました。
アルゼンチン以外に、ウルグアイでも行われたそうで、
当時の南米の金融危機の深刻さを物語っている。
それでも、農村地域の人々ののんびりした空気は日本と大きく異なる感じ。
現金取り戻し計画は、素人っぽくて、これまたのんびりした感じだけど、
地下金庫の仕組み等については、アイデアを楽しめました。
フェルミンの息子はちょっとイケメンで、
弁護士事務所のアシスタントの女の子との恋愛模様もあるのだけど、
他の登場人物はまさしくど田舎のおっさん達で、
それはそれで親近感がありました。
ネットで他の方の感想を読むと、
設定の雑さ等に手厳しい意見も散見されましたが、
これはこれで良いのかなってところです。
ナレーションの通り、正直な働き者がバカ扱いされる、
そういう世の中の風潮に一石を投じる喜びに、
アルゼンチンの観客は大いに湧いたそうです。
のどかな農村地帯。
元サッカー選手フェルミンは地元の産業立て直しを図るべく、
農協をスタートさせる計画を立てる。
仲間達に相談し、開始資金の15万ドルを集めるが、まだ足りない。
銀行に融資を頼みに行くと、
支店長から15万ドルを個人口座に入金するよう勧められる。
それを見せ金として融資を受ける計画。
急かされたフェルミンは他の出資者達に相談する間も無く、指示に従う。
ところが、直後に政府は預金封鎖を発表。
ドルの引き出しや送金に制限を設けられ、フェルミン達は身動き取れなくなった。
ところが、支店長と弁護士マンシー達は預金封鎖の情報を事前に掴んでいて、
自らの資産をドルに換金し、フェルミン達のドルも奪っていたのだった。
動揺したフェルミンは自動車事故を起こし、同乗の妻を亡くす。
悲嘆に暮れて引きこもりになってしまったフェルミンを仲間達が勇気付け、
出資金を取り戻す計画を立てる。
その頃、支店長は事故で亡くなっており、
マンシーが郊外の土地に地下金庫を作り、現金を独り占めしていた。
金庫の情報を掴んだフェルミン達は、警報装置の誤作動を起こさせ、
マンシーが金庫のバッテリーを切るよう追い込む。
嵐の日を利用して、変電施設の一部を破壊し、停電を起こさせ、
地下金庫を解錠し、溜め込まれた現金を全て持ち出す。
出資金分を取り分け、残りは慈善団体に寄付する。
無事農協を開始させ、地元の雇用に貢献する。
「預金封鎖」という事例を初めて知りました。
アルゼンチン以外に、ウルグアイでも行われたそうで、
当時の南米の金融危機の深刻さを物語っている。
それでも、農村地域の人々ののんびりした空気は日本と大きく異なる感じ。
現金取り戻し計画は、素人っぽくて、これまたのんびりした感じだけど、
地下金庫の仕組み等については、アイデアを楽しめました。
フェルミンの息子はちょっとイケメンで、
弁護士事務所のアシスタントの女の子との恋愛模様もあるのだけど、
他の登場人物はまさしくど田舎のおっさん達で、
それはそれで親近感がありました。
ネットで他の方の感想を読むと、
設定の雑さ等に手厳しい意見も散見されましたが、
これはこれで良いのかなってところです。
ナレーションの通り、正直な働き者がバカ扱いされる、
そういう世の中の風潮に一石を投じる喜びに、
アルゼンチンの観客は大いに湧いたそうです。
実話に基づく社会派映画。
2001年9月11日アメリカ同時多発テロの犠牲者と遺族に、
アメリカ政府は補償金プログラムを設定。
弁護士ファインバーグの事務所が無償で担当する事になった。
生命保険の算出方法を元に、犠牲者の年収をベースに補償金額を算出するが、
型通りのやり方に、犠牲者団体から強い反発を受ける。
低所得者にも残された家族があり、当日の現場での様々な事情がある。
政府が設定した補償金申請の期限までに、目標80%の申請が来ないと、
プログラム自体が白紙となりかねない。
ファインバーグは犠牲者に補償金を渡そうという道義心から請け負ったが、
遺族との面談は部下任せで、型通りの算出方法で手早く進める事に固執していた。
遺族の1人である人権活動家ウルフに促され、遺族と接するに連れて、
徐々に心境が変化し、犠牲者に思いをはせるようになった。
ビル内で同僚にエレベーターを譲った為に逃げ遅れた男性。
勇気を振り絞って人命救助に当たって命を落とした消防士達。
ファインバーグが算出法を見直したという情報が
ウルフから遺族に向けて告げられ、
目標値を遥かに超える遺族から申請手続きに応じる書類が届いた。
アメリカの民衆による公的正義を表現した映画。
年収のみに基づいて補償金が算出されれば、
富裕層と低所得者層で「命の値段」に大きな差がついた。
自らも富裕層であるファインバーグもそれを当然としてやり過ごそうとしていた。
アメリカの富裕層の強欲さが恐ろしい。
本当の社会正義を問うならば、富裕層と低所得者層の格差が是正されるべき。
州毎に法律が違うのがアメリカのややこしいところで、苦慮もあった。
ゲイカップルだった遺族の訴えは世間を動かしたけど、
補償金は息子を勘当した両親の元に行った。
浮気相手の子供達は補償金を認められた。
日本でも、大災害の後の復興がしばしば停滞する。
果たして公正に補償されているのだろうか。
2001年9月11日アメリカ同時多発テロの犠牲者と遺族に、
アメリカ政府は補償金プログラムを設定。
弁護士ファインバーグの事務所が無償で担当する事になった。
生命保険の算出方法を元に、犠牲者の年収をベースに補償金額を算出するが、
型通りのやり方に、犠牲者団体から強い反発を受ける。
低所得者にも残された家族があり、当日の現場での様々な事情がある。
政府が設定した補償金申請の期限までに、目標80%の申請が来ないと、
プログラム自体が白紙となりかねない。
ファインバーグは犠牲者に補償金を渡そうという道義心から請け負ったが、
遺族との面談は部下任せで、型通りの算出方法で手早く進める事に固執していた。
遺族の1人である人権活動家ウルフに促され、遺族と接するに連れて、
徐々に心境が変化し、犠牲者に思いをはせるようになった。
ビル内で同僚にエレベーターを譲った為に逃げ遅れた男性。
勇気を振り絞って人命救助に当たって命を落とした消防士達。
ファインバーグが算出法を見直したという情報が
ウルフから遺族に向けて告げられ、
目標値を遥かに超える遺族から申請手続きに応じる書類が届いた。
アメリカの民衆による公的正義を表現した映画。
年収のみに基づいて補償金が算出されれば、
富裕層と低所得者層で「命の値段」に大きな差がついた。
自らも富裕層であるファインバーグもそれを当然としてやり過ごそうとしていた。
アメリカの富裕層の強欲さが恐ろしい。
本当の社会正義を問うならば、富裕層と低所得者層の格差が是正されるべき。
州毎に法律が違うのがアメリカのややこしいところで、苦慮もあった。
ゲイカップルだった遺族の訴えは世間を動かしたけど、
補償金は息子を勘当した両親の元に行った。
浮気相手の子供達は補償金を認められた。
日本でも、大災害の後の復興がしばしば停滞する。
果たして公正に補償されているのだろうか。
「ザ・ロストシティ」に続いて、ダニエル・ラドクリフ怪演。
マイケル・ジャクソンの代表曲「今夜もビート・イット」のパロディ曲、
「今夜もイート・イット」でブレークしたアル・ヤンコビックの自伝映画。
少年時代、ラジオのコメディ番組に夢中になったアルは歌手を目指す。
しかし、工場労働者のマッチョ系父親は猛反対。
高校卒業後、地元を離れ、仲間にも恵まれ、
パロディ曲を録音したテープをラジオ番組に送った事がきっかけで、
プロの道を進む。
すると...。
並み居るヒット曲を抑え、アルのパロディ曲がヒットチャート上位を独占。
コンサートは大盛況。
成功を掴んだアルだったが、両親は認めようとしなかった。
パロディ曲から脱却しようと、
オリジナル曲「今夜もイート・イット」を発表すると、
マイケル・ジャクソンがアルの曲をパクって「今夜もビート・イット」を発表。
すると...。
アルのパロディ曲でオリジナル楽曲の大ヒットに繋がる状況に目をつけた
マドンナがアルに急接近し、色仕掛けで思い通りに操る。
アルは次第に傲慢になり、アルコールに溺れ、バンド仲間と不和状態。
アルの大ファンだという麻薬王に拉致され、彼の誕生日に歌うよう頼まれる。
断ると、マドンナも殺されかけ、銃撃戦となり、麻薬王一味を全滅。
すると...。
マドンナは麻薬王の後釜になって大金を稼ごうと言い出す。
2人は決別し、アルはステージに戻り、マドンナは麻薬王の道を突き進む。
父親があくまでアルの活躍を認めようとしない様子に、
自分と父の状況が重ね合わさって、ちょっと悲しくなった。
でも、それ以外は、大胆なパロディ。
ダニエル君、ぶっ飛んだ役に挑戦する事で、脱皮を図ろうとしている。
頑張ってね。
マドンナ、ウケる。
マイケル・ジャクソンの代表曲「今夜もビート・イット」のパロディ曲、
「今夜もイート・イット」でブレークしたアル・ヤンコビックの自伝映画。
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しかし、工場労働者のマッチョ系父親は猛反対。
高校卒業後、地元を離れ、仲間にも恵まれ、
パロディ曲を録音したテープをラジオ番組に送った事がきっかけで、
プロの道を進む。
すると...。
並み居るヒット曲を抑え、アルのパロディ曲がヒットチャート上位を独占。
コンサートは大盛況。
成功を掴んだアルだったが、両親は認めようとしなかった。
パロディ曲から脱却しようと、
オリジナル曲「今夜もイート・イット」を発表すると、
マイケル・ジャクソンがアルの曲をパクって「今夜もビート・イット」を発表。
すると...。
アルのパロディ曲でオリジナル楽曲の大ヒットに繋がる状況に目をつけた
マドンナがアルに急接近し、色仕掛けで思い通りに操る。
アルは次第に傲慢になり、アルコールに溺れ、バンド仲間と不和状態。
アルの大ファンだという麻薬王に拉致され、彼の誕生日に歌うよう頼まれる。
断ると、マドンナも殺されかけ、銃撃戦となり、麻薬王一味を全滅。
すると...。
マドンナは麻薬王の後釜になって大金を稼ごうと言い出す。
2人は決別し、アルはステージに戻り、マドンナは麻薬王の道を突き進む。
父親があくまでアルの活躍を認めようとしない様子に、
自分と父の状況が重ね合わさって、ちょっと悲しくなった。
でも、それ以外は、大胆なパロディ。
ダニエル君、ぶっ飛んだ役に挑戦する事で、脱皮を図ろうとしている。
頑張ってね。
マドンナ、ウケる。