以前書いた、ミシェルとその孫息子。
ミシェルは相変わらず孫息子をロックコンサートに連れ回してる。
そして、パスポートも取得させ、海外のコンサートにも同行させるらしい。
他所様の事だから、口を挟むものでもないのだけど…。
そういう育て方だから、息子が薬物依存症に陥ったのではないかと危惧する。
大人のロックな生活に子供達を引き摺り込むのはどうだろうか。
何か、子供達を勘違いさせてしまうように思える。
ロックな生活には、社会から飛び抜ける自由さがある。
でもそれは、まず社会規範がどういうものかを見定めてからでないと、
飛び抜け方を誤る危険性がある。
どこまで自分の力で出来ている事なのか、
(家族のお仕着せでなく)本当に自分はそれを求めているのか、
どこまで飛び抜けるのが、自分にとって良い事なのか、等々。
ミシェルとしては、これまでも海外ツアーに行っていて、今後も行きたい。
その場合、未成年の孫息子をほったらかしには出来ないから、
海外ツアーに連れて行くのが良いと判断したのだろうけど。
この機会に世界を見せるのも悪くないと。
でも、やっぱり、
Facebookの写真で見ると、
まだ7〜8歳くらいの幼い孫息子が、大人の環境に染まって、チヤホヤされて、
調子付いている表情をしているのが、何とも薄ら寒い。
ミシェルは相変わらず孫息子をロックコンサートに連れ回してる。
そして、パスポートも取得させ、海外のコンサートにも同行させるらしい。
他所様の事だから、口を挟むものでもないのだけど…。
そういう育て方だから、息子が薬物依存症に陥ったのではないかと危惧する。
大人のロックな生活に子供達を引き摺り込むのはどうだろうか。
何か、子供達を勘違いさせてしまうように思える。
ロックな生活には、社会から飛び抜ける自由さがある。
でもそれは、まず社会規範がどういうものかを見定めてからでないと、
飛び抜け方を誤る危険性がある。
どこまで自分の力で出来ている事なのか、
(家族のお仕着せでなく)本当に自分はそれを求めているのか、
どこまで飛び抜けるのが、自分にとって良い事なのか、等々。
ミシェルとしては、これまでも海外ツアーに行っていて、今後も行きたい。
その場合、未成年の孫息子をほったらかしには出来ないから、
海外ツアーに連れて行くのが良いと判断したのだろうけど。
この機会に世界を見せるのも悪くないと。
でも、やっぱり、
Facebookの写真で見ると、
まだ7〜8歳くらいの幼い孫息子が、大人の環境に染まって、チヤホヤされて、
調子付いている表情をしているのが、何とも薄ら寒い。
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