テニスコートにはいくつか種類があって、
ウィンブルドンに代表される「芝コート」
全豪、全米の「ハードコート」
全仏や、南米に多い「クレーコート」
室内コートに多い「カーペット」
そして、日本やアジア圏で多く見られる「オムニコート」。
オムニコートはハードの上にカーペットを敷いたような構造で、
更に上に砂がまいてある。
利点としては、雨が降っても水はけが良く、整備も楽。
球足はややゆっくりで、ボールの弾み方も大きく無い。
どちらかと言えば初級者向き。
今通っている区民コートもオムニコート。
練習の際、靴の中に砂が入ってくる。
スポーツ用ソックスはやや厚手なので、砂がソックスに纏わりつく。
マンションに帰って靴を脱ぐと、砂がボロボロこぼれて落ちる。
靴の中も砂まみれ。
玄関先で払っても、全ては取り除けず、室内に持ち込んでしまう。
砂に気付かずに椅子や机を引くと、砂を噛んで、
フローリングに細かな傷をつけてしまう。
侵入者の小砂は丁寧に取り除かねばならぬ。
ウィンブルドンに代表される「芝コート」
全豪、全米の「ハードコート」
全仏や、南米に多い「クレーコート」
室内コートに多い「カーペット」
そして、日本やアジア圏で多く見られる「オムニコート」。
オムニコートはハードの上にカーペットを敷いたような構造で、
更に上に砂がまいてある。
利点としては、雨が降っても水はけが良く、整備も楽。
球足はややゆっくりで、ボールの弾み方も大きく無い。
どちらかと言えば初級者向き。
今通っている区民コートもオムニコート。
練習の際、靴の中に砂が入ってくる。
スポーツ用ソックスはやや厚手なので、砂がソックスに纏わりつく。
マンションに帰って靴を脱ぐと、砂がボロボロこぼれて落ちる。
靴の中も砂まみれ。
玄関先で払っても、全ては取り除けず、室内に持ち込んでしまう。
砂に気付かずに椅子や机を引くと、砂を噛んで、
フローリングに細かな傷をつけてしまう。
侵入者の小砂は丁寧に取り除かねばならぬ。
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