LAメタル、ポイズンのヴォーカリスト。
...いつの間にこんな面白叔父さんになったんだろう?
演奏は今イチでも見た目のハデやかさはピカイチのバンドとされてたのに。
ブレットも、実に可愛かった。
もしかすると、当時から面白兄ちゃんだったのかしら。
たまにTVでPV見てた、その程度の事しか知らないしなぁ。
今WOWOWでビジネスリアリティショー「アプレンティス3」を見てる。
その参加者として、久々にブレットの姿を見た。
正直、まだポイズンって続いてたんだぁ...って。
ちょっとやんちゃなおバカっぽそうで、トラブルメーカーっぽかったブレットが
思いの他頑張って、後半戦まで生き残ってる。
人に好かれるタイプなのかなぁ。
遥か昔、雑誌なんかを見てイメージしてたより ずっと背が低い。
面白叔父さんっぽく見えるのはそのせいかも。
後は、まぁ、日本のアテレコの雰囲気なんだろうね。
目はあんなに離れていたっけか...。
う〜ん、でも、確かにオッサンになった...。
糖尿病の事は前々から言われていた。
病気のせいで、ステージで1時間と体力が持たないって。
当時はそれ以上の事は知らなくて、病気も不摂生のせいだと思ってたんだけど、
生まれつきのものなんだって。 誤解してて悪かった。
それで、今 糖尿病患者の為のチャリティもやってるって。
ブレットの娘さんも小児糖尿病の疑いがあって、検査中なんだって。
親として当然ながら、心を痛めてる。
かつてのハデハデメタルバンドも、良いお父さんになったんだね、
番組でおバカもやってみせてるけど。
...いつの間にこんな面白叔父さんになったんだろう?
演奏は今イチでも見た目のハデやかさはピカイチのバンドとされてたのに。
ブレットも、実に可愛かった。
もしかすると、当時から面白兄ちゃんだったのかしら。
たまにTVでPV見てた、その程度の事しか知らないしなぁ。
今WOWOWでビジネスリアリティショー「アプレンティス3」を見てる。
その参加者として、久々にブレットの姿を見た。
正直、まだポイズンって続いてたんだぁ...って。
ちょっとやんちゃなおバカっぽそうで、トラブルメーカーっぽかったブレットが
思いの他頑張って、後半戦まで生き残ってる。
人に好かれるタイプなのかなぁ。
遥か昔、雑誌なんかを見てイメージしてたより ずっと背が低い。
面白叔父さんっぽく見えるのはそのせいかも。
後は、まぁ、日本のアテレコの雰囲気なんだろうね。
目はあんなに離れていたっけか...。
う〜ん、でも、確かにオッサンになった...。
糖尿病の事は前々から言われていた。
病気のせいで、ステージで1時間と体力が持たないって。
当時はそれ以上の事は知らなくて、病気も不摂生のせいだと思ってたんだけど、
生まれつきのものなんだって。 誤解してて悪かった。
それで、今 糖尿病患者の為のチャリティもやってるって。
ブレットの娘さんも小児糖尿病の疑いがあって、検査中なんだって。
親として当然ながら、心を痛めてる。
かつてのハデハデメタルバンドも、良いお父さんになったんだね、
番組でおバカもやってみせてるけど。
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昨日PCでCNNのニュースを見ていたら
ホイットニー・ヒューストンの死亡が伝えられた。
今日の報道ではバスタブで意識を失った、とあるけれど、
同時に近くに薬の瓶があったとも伝えられている。
鎮静剤か何かで、意識を失っちゃったのかしら。
違法ドラッグじゃなかったとしても、これまで伝えられた
M・ジャクソンやE・ワインハウス、ヒュー・レジャーのように、
長期間ドラッグで蝕まれた身体に、また別の薬を服用して、
身体がコントロールを失ってしまったんだろう。
昔、ドラッグの問題が報道されていた時期には、
当時の夫が良くなかったと言われていた。
でも、大人なんだからホイットニー自身も良くなかった。
大スターとしてのプレッシャーや
過密スケジュールから来るストレスもあっただろう。
また、あのスーパーモデル並みの体型になる前はそこそこおデブだったらしいから
ダイエットのストレスも常に抱えていたのかも。
大スターならではの苦労はあったろうけど、ちゃんとやってる人も大勢いるし、
スターであってもなくても、自分自身と折り合いを付けていかねばならない。
ドラッグが怖いのは言うまでもない。
加えて、正規の薬であっても、長期間常用すると依存性が出来てしまったりして
やがては身体を蝕むケースもある。 とにかく、ケミカルな物は怖い。
...と言いつつ、これから仕事の山場を迎えると、肩こりと睡眠不足の為に
ナボリンやら頭痛薬やらのお世話にならなくてはいけない。
疲れが引かないのでサプリメントもやっぱり欲しい。
何て事だ。
嘆かわしいけど、これが現代人の真実。
ホイットニー・ヒューストンの死亡が伝えられた。
今日の報道ではバスタブで意識を失った、とあるけれど、
同時に近くに薬の瓶があったとも伝えられている。
鎮静剤か何かで、意識を失っちゃったのかしら。
違法ドラッグじゃなかったとしても、これまで伝えられた
M・ジャクソンやE・ワインハウス、ヒュー・レジャーのように、
長期間ドラッグで蝕まれた身体に、また別の薬を服用して、
身体がコントロールを失ってしまったんだろう。
昔、ドラッグの問題が報道されていた時期には、
当時の夫が良くなかったと言われていた。
でも、大人なんだからホイットニー自身も良くなかった。
大スターとしてのプレッシャーや
過密スケジュールから来るストレスもあっただろう。
また、あのスーパーモデル並みの体型になる前はそこそこおデブだったらしいから
ダイエットのストレスも常に抱えていたのかも。
大スターならではの苦労はあったろうけど、ちゃんとやってる人も大勢いるし、
スターであってもなくても、自分自身と折り合いを付けていかねばならない。
ドラッグが怖いのは言うまでもない。
加えて、正規の薬であっても、長期間常用すると依存性が出来てしまったりして
やがては身体を蝕むケースもある。 とにかく、ケミカルな物は怖い。
...と言いつつ、これから仕事の山場を迎えると、肩こりと睡眠不足の為に
ナボリンやら頭痛薬やらのお世話にならなくてはいけない。
疲れが引かないのでサプリメントもやっぱり欲しい。
何て事だ。
嘆かわしいけど、これが現代人の真実。
ベテランロックバンド、モーターヘッドのリーダー、
レミー・キルミスターのドキュメンタリー映画。
極悪...って、タイトルスゴイけど、別になんも悪い事はしてない。
原題はただの「レミー」だけだから、インパクトを付ける為に追加したんだろう。
モーターヘッドには詳しくないんで良くわからないんだけど、
アルバムのタイトルで極悪のフレーズを使ったものがあるらしい。
悪い事って、まぁ、日本では違法のドラッグは多少やってるかもね。
後は...60歳過ぎてもロックやってるって事?
撮影当時63歳だったそうだから、今は65歳くらいかな。
モーターヘッドはヘヴィメタルって言うより、ややパンク系のノリがある。
ゴツいパンクロック。 レミーが元々イギリスの出身だからかな。
パートはベースなんだけど、リードベース。
スピーディで主旋律に近いとこを演奏してるタイプ。
今はLAに住んでるらしい。
冒頭、安っぽいアパートの雑然としたキッチンで
レミーがジャガイモを刻んでフライにするところから始まる。
独身なんだって。
その昔グルーピーとの間に出来た子供ふたりがいて、
片方とは音信不通なんだけど、もう片方とは親交がある。
ロックミュージシャンになって、オヤジと一緒にステージに立ったりしてる。
極道なロックライフを信条としていても、やはり息子は可愛い。
息子が可愛いと思うレミーが可愛い。
ロックミュージシャンで豪邸に住んでる人も大勢いるけど、
レミーは家に対してのこだわりが無かったんだろうね。
家族がいれば、良い家を建ててやりたいとか思うんだろうけど。
まぁ、それでも、キャリアを考えると、
もうちょっと良いとこに住んでも良さそうな。
代わりに、古い刀剣とか軍用品とかコレクションしてる。
ソフトドラッグやらお酒やらで、普通ならとっくにガタが来てそうなんだけど、
本人も認めるところで、やたら身体が丈夫らしい。
だから、60歳過ぎてもロックライフが続けられる。
さすがに糖尿病にはなっちゃってるらしいけど。
でも、若い頃の名曲で延々繋いでる有名ミュージシャンも多い中、
レミーはとにかく日々自分で曲を作り、歌詞を書いて、
レコーディングルームに通っている。 本物のアーティストなんだ。
家庭を大事にしたくて音楽活動を控えるタイプの人もいる。
勿論、家庭を大切にしつつ、第一線で活躍している人もいる。
姿勢は人それぞれだし、出会いの運不運もあるから、一概には言えない。
でも、ファンの立場から言うと、
好きなミュージシャンが 理由は何であれ、キャリアを中途半端にしていると、
なんだか捨てられたような気分になってしまう、
アルバムやコンサートをずっと楽しみにしていたのに。
ファンの言い分なんて、所詮勝手なものなんだけど、
ミュージシャンには身体が許す限り 現役のアーティストであって欲しい。
その意味でレミーは最高のアーティストだと言える。
ロックに興味が無くて、モーターヘッドの曲を聞くのは無理かもっていう人でも
この映画は楽しめるんじゃないかな。
こんな、訳わからんオヤジもいるんだって思って見てもらえれば。
今日ドリームシアターのチケットが届いた。(まだ受け取ってないけど。)
今回は座席指定だから楽だけど、行きたいコンサートであれば
スタンディングだって頑張るさ。
U2のコンサートなんて 丸一日並んで待ってるんだもんね。
こうやってひたすら付いて行ってるファンもいるんだよ。
レミー・キルミスターのドキュメンタリー映画。
極悪...って、タイトルスゴイけど、別になんも悪い事はしてない。
原題はただの「レミー」だけだから、インパクトを付ける為に追加したんだろう。
モーターヘッドには詳しくないんで良くわからないんだけど、
アルバムのタイトルで極悪のフレーズを使ったものがあるらしい。
悪い事って、まぁ、日本では違法のドラッグは多少やってるかもね。
後は...60歳過ぎてもロックやってるって事?
撮影当時63歳だったそうだから、今は65歳くらいかな。
モーターヘッドはヘヴィメタルって言うより、ややパンク系のノリがある。
ゴツいパンクロック。 レミーが元々イギリスの出身だからかな。
パートはベースなんだけど、リードベース。
スピーディで主旋律に近いとこを演奏してるタイプ。
今はLAに住んでるらしい。
冒頭、安っぽいアパートの雑然としたキッチンで
レミーがジャガイモを刻んでフライにするところから始まる。
独身なんだって。
その昔グルーピーとの間に出来た子供ふたりがいて、
片方とは音信不通なんだけど、もう片方とは親交がある。
ロックミュージシャンになって、オヤジと一緒にステージに立ったりしてる。
極道なロックライフを信条としていても、やはり息子は可愛い。
息子が可愛いと思うレミーが可愛い。
ロックミュージシャンで豪邸に住んでる人も大勢いるけど、
レミーは家に対してのこだわりが無かったんだろうね。
家族がいれば、良い家を建ててやりたいとか思うんだろうけど。
まぁ、それでも、キャリアを考えると、
もうちょっと良いとこに住んでも良さそうな。
代わりに、古い刀剣とか軍用品とかコレクションしてる。
ソフトドラッグやらお酒やらで、普通ならとっくにガタが来てそうなんだけど、
本人も認めるところで、やたら身体が丈夫らしい。
だから、60歳過ぎてもロックライフが続けられる。
さすがに糖尿病にはなっちゃってるらしいけど。
でも、若い頃の名曲で延々繋いでる有名ミュージシャンも多い中、
レミーはとにかく日々自分で曲を作り、歌詞を書いて、
レコーディングルームに通っている。 本物のアーティストなんだ。
家庭を大事にしたくて音楽活動を控えるタイプの人もいる。
勿論、家庭を大切にしつつ、第一線で活躍している人もいる。
姿勢は人それぞれだし、出会いの運不運もあるから、一概には言えない。
でも、ファンの立場から言うと、
好きなミュージシャンが 理由は何であれ、キャリアを中途半端にしていると、
なんだか捨てられたような気分になってしまう、
アルバムやコンサートをずっと楽しみにしていたのに。
ファンの言い分なんて、所詮勝手なものなんだけど、
ミュージシャンには身体が許す限り 現役のアーティストであって欲しい。
その意味でレミーは最高のアーティストだと言える。
ロックに興味が無くて、モーターヘッドの曲を聞くのは無理かもっていう人でも
この映画は楽しめるんじゃないかな。
こんな、訳わからんオヤジもいるんだって思って見てもらえれば。
今日ドリームシアターのチケットが届いた。(まだ受け取ってないけど。)
今回は座席指定だから楽だけど、行きたいコンサートであれば
スタンディングだって頑張るさ。
U2のコンサートなんて 丸一日並んで待ってるんだもんね。
こうやってひたすら付いて行ってるファンもいるんだよ。
BBCのドキュメンタリー。
昨年末WOWOWで放送されたもの。
以前NHKハイビジョンで放送されたのは見られなかったんだけど、
同じものなのかなぁ?
バンドの誕生前からの事に始まって、成長の軌跡が描かれている。
BONOがステージの事で声を荒げるシーンなどは、
今だからこそ放送できたものなんだろう。
当時はこちらも情報が乏しかったし、CDとビデオを楽しむので精一杯だったけど、
こうして改めて見ると、20代後半で世界の音楽シーンを相手にするのが
如何に厳しい戦いだったか、我が身の情けなさとともに感慨を掘り起こされる。
名曲「ONE」の制作を綴った場面には特に魅了される。
素人のファンにも口ずさめるシンプルな曲だけど、
そこに至るまでに、どれだけ作り込み、削ぎ落とす作業があった事か。
シンプルだからこそ力強い。
表現の核心がそこにある。
成功したバンドには常に批判が付いて廻る。
その中にはハズレているものもあれば、当たっているものもあるだろう。
でも、それは瑣末な事。
何より重要なのは、有り続ける事、ファンとともに。
そして、U2は過去の成功に捕われず、今もなお進化の道を歩んでいる。
ライブで披露される新曲が その事実を伝えている。
ずっと昔、一時期ファンクラブに入っていたのだけど、
当時のスタッフの人がしきりに「昔は良かった。」と言いたがるのが
イヤでしょうがなかった。
他の新しいファンに対して既得権を示す意図もあったのかもしれないけど、
今がダメだと思うんならファンを止めれば良い事。
年を取れば容姿は衰える。
ヴォーカルの声は若く伸びやかなままには留めようが無い。
そして、成功すればファンとの距離も広がってしまう。
だけど、音楽の感動はそんな辺境を彷徨ってる訳じゃないんだ。
U2の進化と新曲の素晴らしさを感じ取れないのは、なんともったいない事か。
CDやビデオを鑑賞して慰めを得るようなのは、
人生においてあまり発展的な行為ではないかもしれない。
でも、家族や友人に頼れない場面で、
U2がどれだけ支えになって来てくれた事か、30年以上の長きに渡って。
U2の音楽に巡り会えた幸運を想う。
昨年末WOWOWで放送されたもの。
以前NHKハイビジョンで放送されたのは見られなかったんだけど、
同じものなのかなぁ?
バンドの誕生前からの事に始まって、成長の軌跡が描かれている。
BONOがステージの事で声を荒げるシーンなどは、
今だからこそ放送できたものなんだろう。
当時はこちらも情報が乏しかったし、CDとビデオを楽しむので精一杯だったけど、
こうして改めて見ると、20代後半で世界の音楽シーンを相手にするのが
如何に厳しい戦いだったか、我が身の情けなさとともに感慨を掘り起こされる。
名曲「ONE」の制作を綴った場面には特に魅了される。
素人のファンにも口ずさめるシンプルな曲だけど、
そこに至るまでに、どれだけ作り込み、削ぎ落とす作業があった事か。
シンプルだからこそ力強い。
表現の核心がそこにある。
成功したバンドには常に批判が付いて廻る。
その中にはハズレているものもあれば、当たっているものもあるだろう。
でも、それは瑣末な事。
何より重要なのは、有り続ける事、ファンとともに。
そして、U2は過去の成功に捕われず、今もなお進化の道を歩んでいる。
ライブで披露される新曲が その事実を伝えている。
ずっと昔、一時期ファンクラブに入っていたのだけど、
当時のスタッフの人がしきりに「昔は良かった。」と言いたがるのが
イヤでしょうがなかった。
他の新しいファンに対して既得権を示す意図もあったのかもしれないけど、
今がダメだと思うんならファンを止めれば良い事。
年を取れば容姿は衰える。
ヴォーカルの声は若く伸びやかなままには留めようが無い。
そして、成功すればファンとの距離も広がってしまう。
だけど、音楽の感動はそんな辺境を彷徨ってる訳じゃないんだ。
U2の進化と新曲の素晴らしさを感じ取れないのは、なんともったいない事か。
CDやビデオを鑑賞して慰めを得るようなのは、
人生においてあまり発展的な行為ではないかもしれない。
でも、家族や友人に頼れない場面で、
U2がどれだけ支えになって来てくれた事か、30年以上の長きに渡って。
U2の音楽に巡り会えた幸運を想う。
アメリカ滞在の話が長引いているので、ほかの話題を挟みづらいけど、
これだけは触れておかなければならない。
ロックファンの人からすれば、もはや遅過ぎる情報。
だのに、9月に出された解散声明を、ずっと忙しくて知らずにいた。
昨日、TSUTAYAに行ってCDのコーナーを廻っていて、ポップが目に止まった。
にわかには内容を受け止められない。
何故、どうして、REMのどこに解散に導かれる要素があったんだろうか。
時が経てば色々な情報も出て来るだろうけど、
今のところメンバーの声明しか見られなくて、
解散に至る理由、経緯も不明。
ただ、アーティストとしてやり遂げた、という事なんだろうか。
...解散の撤回はいつでも大歓迎だと 彼らに伝えたい。
これだけは触れておかなければならない。
ロックファンの人からすれば、もはや遅過ぎる情報。
だのに、9月に出された解散声明を、ずっと忙しくて知らずにいた。
昨日、TSUTAYAに行ってCDのコーナーを廻っていて、ポップが目に止まった。
にわかには内容を受け止められない。
何故、どうして、REMのどこに解散に導かれる要素があったんだろうか。
時が経てば色々な情報も出て来るだろうけど、
今のところメンバーの声明しか見られなくて、
解散に至る理由、経緯も不明。
ただ、アーティストとしてやり遂げた、という事なんだろうか。
...解散の撤回はいつでも大歓迎だと 彼らに伝えたい。