忍者ブログ
マンガ家Mの日常
東京マラソンの応援で雨に濡れたせいか、
一昨晩から喉に腫れを感じて、今朝は少し熱もあり、頭がグラグラする。
8日にテニスのレッスンの予約を入れていたが、キャンセルをお願いした。
キャンセルのフィーがかかるかどうか、微妙なところ。

昨日はiPhoneやiMacがネットに接続せず、大慌て。
前回に鑑み、ルーター等の接続の緩みが原因ではないかと思い、
パソコン台を動かし、大量のケーブルの埃を払って、
コンセントを外したり差し込んだり。
暫くの後に何とか回復。
現代において、ネットに接続出来ない事は、もはや手足をもぎ取られたも同然。
仕事も私生活も、何も先に進まない。

そんなこんなでは、他人の幸不幸を気にするどころではない。


実話を基にしたヒューマンドラマ映画。

ミュージシャン志望の青年ジェームズは、麻薬に溺れ、ホームレス暮らし。
治療に専念する事を条件に、ソーシャルワーカーが住居を手配してくれた。
すると、一匹の猫が窓から入り込み、居着いてしまった。
隣人のベティがボブと名付ける。

ジェームズがボブを連れて路上ライブをやると、ボブに目を留めた人達が集まり、
投げ銭を弾んでくれて、生活費を少しずつ稼げるようになって来た。
しかし、縄張り争い等のトラブルに巻き込まれ、中断を余儀なくされる。
その後、ビッグイシューの販売員になり、やはりボブの人気で売上を伸ばすと、
妬んだ販売員とトラブルになる。

ジェームズとベティは上手く行きかけるが、
兄をドラッグで亡くしたベティは、
ジェームズが治療中であると隠していた事に傷付き、仲違いする。

運不運の積み重ねの中で、生活に困窮したり、
再びドラッグの誘惑にかられそうになったりもするが、
ジェームズはボブと共に徐々に生活を立て直していく。
その姿が出版社の人の目にとまり、経験談を本にして出版。
ジェームズは立ち直る。


映画に出て来る猫のボブは、当事者のボブなんだって。
物怖じせず、俳優の演技に合わせているのが凄いね。

特に大きな動きの無い展開で、ゆるゆるとしたペースで進む。
孤独な青年が、猫という無償の存在に支えられ、更生する。
小さな奇跡ってやつかな。


PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック