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マンガ家Mの日常
さっき電話口に出た従業員、
おそらく、予約の時の女性。

何だか、この人にはウンザリさせられる。
頭が悪くて気が利かないのもだし、話し方も高校生の無駄話のよう。

店舗での対応の時、まず話し方が気になった。
グズグズと甘えたような話し方。
なぜ、そう言う話し方をほったらかしにして
まともな社員教育を怠っているのか。

この女性は若くて、タレントの丸高愛実を少し小さくしたみたいな
今風のややギャル系のややカワイイ子。

はっきり言う。

採用担当者が、カワイイ女性に下駄を履かせて採用したのだろう。

それは客にとって、会社の商売にとって、果たして有益か?

STAP論文問題の際、小保方さんについても似たような事が言及されていた。
男性ばかりの理系社会で、小保方さんのような可愛らしい女性が来ると
点が甘くなる。
で、結果は御存知の通り。

同じ程度の能力であったら、容姿が良い方を採用するのはダメでは無い。
接客であれば尚の事。
しかし、能力では無く、容姿を優先で採用と言うのは、以ての外。
オヤジのスケベ根性で仕事するな。

こうして、カワイイけれど仕事が出来ない女性が会社でのさばる。
それで女性の社会的信用度に傷がつく。
陰で、容姿が優れない女性は、能力に見合った仕事を得られない。
女性の社会的地位が上がって行かない。

女性の敵は女性と言われるけど、
陰ではやっぱり男性が糸を引いている。



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