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マンガ家Mの日常
今週末、結婚式だそうで、
TVで英国王室のドキュメンタリー番組特集を放送している。


メーガンは、女性の権利を擁護する活動等をしていたそうだけど、
「スーツ」で演じたレイチェルは、女性の武器を撒き散らすタイプ。
格の高い弁護士事務所なのに、常に胸の谷間とお尻を強調した服。
困った事があれば、結局は実力者の父親頼み。
仕事と学業で超多忙な筈なのに、婚約者の為に家事に余念が無い。
本気で女性の権利について考えてるんだったら、そういう役は断れよ。
まぁ、俳優業には未練は無いようなので、元々踏み台だったのかな。

実のところ、ダイアナ元妃も好きではなかった。
上目遣いの三白眼がしつこそうな感じがして。

キャサリンもメーガンも、タフそうな人達。
そうでなければ英国王室で生き残れないって事かな。

メーガンよりは、前のチェルシーかクレシダの方が
いくらか上品そうで良かったなぁ。
上品だったからヘンリーについて行けなかったのか?

当然ながら、ヘンリーはモテる。
女性を選びたい放題。
要するに、年齢とかキャリアとかを踏まえて、
結婚のタイミングが今だったって事なんだろう。
メーガンはそのタイミングに焦点を合わせてやって来た。
それも人生の賭けなんだね。


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