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マンガ家Mの日常
iPhone機種変に従って、
古い方のiPhone回収に発送すべく、初期化をしなくてはならない。

説明書を見ながら進めていたのだけど、
またもやと言うか、すぐさま説明書通りに運ばなくなった。

Appleに電話してサポートしてもらうか。
でも、明日出かける予定があるから、出先のAppleショップで尋ねた方が早いか。

毎回毎回、スムーズにいかない。
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iPhoneの機種変更。
2年毎に変更するプラン。

大して使いこなせていないから、そんなに短期間に機種変しなくても良いんだろうけど、
グズグズしてると、進化に対応できなくなるから、
敢えて2年毎のプランを自分に強いている。
4年間同じ機種を使い続けるのと、料金的には変わらないし。

今回は機種変相談の予約に行ったら、その場で購入できた。
ひと息ついてから、まぁ2〜3日中にデータ移行すれば良いかと思ったのだけど、
帰ったら、前の機種は自宅のWi-Fiが届かない場所ではネット接続できなくなっていた。
ポケモンGOのジム置きができない。焦る。
以前は、移行前の機種を使えてたのに、何がどうなっているのやら。

仕方ないので、すぐにデータ移行する。
やり方は初期に比べて随分簡単になったけど、
相変わらずパンフレットの指示通りには画面が現れない。
どうにかしてよ。

アプリはサクサク復元してる。
でも、クレジットカードは入れ直さなければならないみたい。
少し前まで、スマホに入れたクレカは使っていなかったのだけど、慣れると便利。
でも、ネット接続がスムーズじゃない状況だと使えないから、
スマホのクレカのみに頼り切りになるのも怖いね。

とりあえず、1〜2日間新機種使って、支障無ければ、
前の機種のデータを消去して返送する。

Facebookに(頼んでもいないのに)出て来る記事が沢山あって、
とある記事にコメントを書き込んだら、「いいね」がついたとお知らせが来る。
その中に、見覚えのある名前があった。
子供の頃に読んだマンガの作者。

とりあえずFacebookのページに戻り、その方のページに飛んでみる。
マンガ関連の投稿が見られるので、間違いないだろう。
コメント欄から確認の返信をすると、「そうです。」と返信があった。
まさか今になってこんなところで言葉を交わせるとは思いもよらず、
友達リクエストとメッセージ(ファンレター的な)を送ってみた。

ご本人のページでは、友達の数が2桁で、投稿もごく僅か。
Facebookで交流を広げている様子ではないので、
リクエストは承認されなくても大丈夫とも伝えたところ、
やはり、ごく近しい身内とのやり取りにとどめているので、承認はいただけなかった。
それでも、メッセージに丁寧な返信を2度にわたっていただいた。
本名と同じペンネームを使い、Facebookもそのままで、
たまに記事にコメントを書き込んだりしているので、身バレする事もあるとか。
年齢的に、既に一線からは退き、趣味とボランティアを楽しんでおられるそうでした。
交流は身内でというお気持ちを尊重して、ここではお名前は伏せます。

当時の少女マンガの世界を懐かしく振り返る。
可愛くて、夢があった。

今は、絵や心理描写のレベルは格段に進歩したけど、
何か殺伐として、読んでも楽しめない事が多くなった。
いじめとか、主婦の愚痴とか、そんなのもう要らないよ。


文章原稿をまとめ、
アプリで英文に翻訳して、英文を確認し、
ワードを数え、
遅れを謝罪しつつ相手方に送信。

まあまあ頑張ったけど、
翻訳アプリでは、日本語のニュアンス通りにはならない。
元々英語にそういう表現が無いのかな。
微妙な所は、省くか、簡単な表現に書き換えるか。
妥協は致し方無い。

正確には仕事ではないのだけど。

英文の短い原稿を書いている。
ワード数の制限があって、日本語と違ってわかり難い。
日本語なら原稿用紙を使えば良いし、大体は感覚でわかるのだけど。
英文のワード数を計るアプリとかもあるのね。

その前に、

こうして長い期間ブログを書いてはいるけれど、
文章は全くのど素人なので、読めたもんじゃない。
語彙の乏しさに不勉強を思い知る。

それでも、書かなければならない時はある。
最初は感情に任せて書いて、
時間を置いて読み直し、くどい部分を削り、少し文学的表現も考える。

締め切りが近い。

日本語でまとめたものを英文に変換して、そこからワード数を考慮するという、
手間がどうにも辛い。