大人気ベテランバンド、チープトリックもついにフェアウェルツアー。
タイのT2から、再び日本公演のチケットを頼まれ、予約申し込みして、
今日から発券手続き開始。
今回はコンビニでチケット番号をレジで見せるだけで発券できるから簡単。
T2に、来日時に直接発券してもらった方がスムーズかと思ったのだけど、
T2からは、私の方で発券して欲しいと返信があった。
ホテルへの郵送と保管が心配だから、どうかなとは思うんだけど、
T2としては、発券時に万が一トラブルがあったら怖いのかな。
タイのT2から、再び日本公演のチケットを頼まれ、予約申し込みして、
今日から発券手続き開始。
今回はコンビニでチケット番号をレジで見せるだけで発券できるから簡単。
T2に、来日時に直接発券してもらった方がスムーズかと思ったのだけど、
T2からは、私の方で発券して欲しいと返信があった。
ホテルへの郵送と保管が心配だから、どうかなとは思うんだけど、
T2としては、発券時に万が一トラブルがあったら怖いのかな。
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英国ミステリードラマの人気作ミニシリーズ、第6シーズン。
主演の女性警部が、前回から交代しての2シーズン目。
ロンドン東部の湿原で男性のバラバラ死体の一部が発見される。
ロンドン警視庁ビショップ署の警部ジェスとサニー警部補が捜査に当たる。
DNA鑑定によって、遺体は3年前に失踪したとされていた
地元のパブ経営者ジェラード・クーパーと判明。
暴力的なクーパーは大勢の人達とトラブルを起こしていた。
大学教員でシングルマザーとなった妻ジュリエットとは、
政治的な集まりの場で知り合った。
高い知性のジュリエットに対して、
学の低いジェラードは差別的傾向を強めていっていた。
以前経営していた低所得者向けアパートでは、難民を追い出す等して恨まれていた。
難民救済に当たっていた通訳者アシフは、ジェラードと殴り合いになった。
自閉症の青年マーティはパブの従業員だったが、仕事を辞めさせられた。
TV局のリポーターメリンダと愛人関係にあり、ジュリエットに気づかれていた。
数人の被疑者が浮かび上がったが、決定打に欠ける。
ところが、犯人がバラバラ遺体を湿原に投げ捨てていたところに遭遇した老人が
当日の事を記した日記を保存しており、そこから事件の正確な日時が読み取れた。
当初、関係者から聴取したのよりも1日前と判明。
ジュリエットがジェラードの音声データ等を使って、
死亡日時を細工していたのだった。
ジュリエットは全てを自白する。
クーパーに暴力を振るわれ、手にしていた調理用ナイフで思わず大腿部を刺すと、
大量出血でクーパーが死亡。
遺体を切断して湿原に捨てた。
しかし、ジェスは不審に思い、ジュリエットの娘を聴取すると、
ジェラードを刺して出血死させたのは娘だったとわかる。
ジュリエットは当時11歳だった娘の精神状態を思いやり、
真実を知らせないまま、遺体を処理した。
ジェスに事実を突き付けられたジュリエットは改めて全て認める。
娘の為を思って罪を被る覚悟でいたが、ジェスの勧めもあって真実を語り、
母娘共々、暴力の被害者として正当防衛が認められ、不起訴となった。
事件の謎解き自体はシンプルなもので、
社会背景等にドラマ性の重心が置かれている。
暴力的な父親から母親を守ろうとした幼い娘による事件だが、
周辺を取り巻く人物は、難民問題と極右陰謀論等に絡め取られている。
ジュリエットは大学では差別問題で学生と衝突し、職責を問われている。
レポーターのメリンダは、TV局の言いなりで、
視聴者好みの保守的な発言をばら撒いている。
自閉症の青年マーティは病床の老母との暮らしを守ろうと努力しているが、
1人になると、ネットの陰謀論にひたすら傾倒している。
色々遣る瀬無いが、
ジュリエット母娘が不起訴となった結末には少し心が安まる。
ビショップ署のメンバーがなかなか味があって良い。
ややキツめのキャラのジェスは、浮気夫に悩まされ、離婚を決意。
シーズン7の制作が決定しているそうで、イイ感じにハマれそう。
主演の女性警部が、前回から交代しての2シーズン目。
ロンドン東部の湿原で男性のバラバラ死体の一部が発見される。
ロンドン警視庁ビショップ署の警部ジェスとサニー警部補が捜査に当たる。
DNA鑑定によって、遺体は3年前に失踪したとされていた
地元のパブ経営者ジェラード・クーパーと判明。
暴力的なクーパーは大勢の人達とトラブルを起こしていた。
大学教員でシングルマザーとなった妻ジュリエットとは、
政治的な集まりの場で知り合った。
高い知性のジュリエットに対して、
学の低いジェラードは差別的傾向を強めていっていた。
以前経営していた低所得者向けアパートでは、難民を追い出す等して恨まれていた。
難民救済に当たっていた通訳者アシフは、ジェラードと殴り合いになった。
自閉症の青年マーティはパブの従業員だったが、仕事を辞めさせられた。
TV局のリポーターメリンダと愛人関係にあり、ジュリエットに気づかれていた。
数人の被疑者が浮かび上がったが、決定打に欠ける。
ところが、犯人がバラバラ遺体を湿原に投げ捨てていたところに遭遇した老人が
当日の事を記した日記を保存しており、そこから事件の正確な日時が読み取れた。
当初、関係者から聴取したのよりも1日前と判明。
ジュリエットがジェラードの音声データ等を使って、
死亡日時を細工していたのだった。
ジュリエットは全てを自白する。
クーパーに暴力を振るわれ、手にしていた調理用ナイフで思わず大腿部を刺すと、
大量出血でクーパーが死亡。
遺体を切断して湿原に捨てた。
しかし、ジェスは不審に思い、ジュリエットの娘を聴取すると、
ジェラードを刺して出血死させたのは娘だったとわかる。
ジュリエットは当時11歳だった娘の精神状態を思いやり、
真実を知らせないまま、遺体を処理した。
ジェスに事実を突き付けられたジュリエットは改めて全て認める。
娘の為を思って罪を被る覚悟でいたが、ジェスの勧めもあって真実を語り、
母娘共々、暴力の被害者として正当防衛が認められ、不起訴となった。
事件の謎解き自体はシンプルなもので、
社会背景等にドラマ性の重心が置かれている。
暴力的な父親から母親を守ろうとした幼い娘による事件だが、
周辺を取り巻く人物は、難民問題と極右陰謀論等に絡め取られている。
ジュリエットは大学では差別問題で学生と衝突し、職責を問われている。
レポーターのメリンダは、TV局の言いなりで、
視聴者好みの保守的な発言をばら撒いている。
自閉症の青年マーティは病床の老母との暮らしを守ろうと努力しているが、
1人になると、ネットの陰謀論にひたすら傾倒している。
色々遣る瀬無いが、
ジュリエット母娘が不起訴となった結末には少し心が安まる。
ビショップ署のメンバーがなかなか味があって良い。
ややキツめのキャラのジェスは、浮気夫に悩まされ、離婚を決意。
シーズン7の制作が決定しているそうで、イイ感じにハマれそう。
何年か前に、Facebookの記事でチラホラ話題になってた、
たつき諒先生の「私が見た未来」というマンガが、またいきなりの大ブーム。
たつき先生が見た夢をまとめた作品で、
2025年7月に、日本で大災害が起きるというエピソードがあり、
その夢を見たのが7月5日だった事から、海外で混同され、
2025年7月5日に、日本で大災害が起きるという予言のように流布され、
主に中国からの観光客がこの時期の来日を一斉にキャンセルするという事態に発展。
何だかなぁ。
結果、今日、何も起こっていない。
というか、日本は地震大国だし、夏場は不意のゲリラ豪雨も多いから、
7月という括りだったら、何かしらの災害は起こり得る。
日本が滅びるレベルの大災害と言われても、
個人年金の契約を済ませたばかりだし、
10月には2件コンサートに行く予定で、チケット代は振り込み済みだし、
まだまだあちこち行きたい海外の地もあるし。
資産全額使い切るまで待ってもらいたい。
たつき諒先生の「私が見た未来」というマンガが、またいきなりの大ブーム。
たつき先生が見た夢をまとめた作品で、
2025年7月に、日本で大災害が起きるというエピソードがあり、
その夢を見たのが7月5日だった事から、海外で混同され、
2025年7月5日に、日本で大災害が起きるという予言のように流布され、
主に中国からの観光客がこの時期の来日を一斉にキャンセルするという事態に発展。
何だかなぁ。
結果、今日、何も起こっていない。
というか、日本は地震大国だし、夏場は不意のゲリラ豪雨も多いから、
7月という括りだったら、何かしらの災害は起こり得る。
日本が滅びるレベルの大災害と言われても、
個人年金の契約を済ませたばかりだし、
10月には2件コンサートに行く予定で、チケット代は振り込み済みだし、
まだまだあちこち行きたい海外の地もあるし。
資産全額使い切るまで待ってもらいたい。
時たま、自動運転実験検証中の車に出会う。
海外では既に自動運転のタクシーも僅かながら認可されているとか。
AIが道路状況を的確に判断するので、それなりに安全らしい、
ネットや元のコンピューターにエラーさえ発生しなければ。
日本でも数年後には主要都市で認可されるのだろうか。
近い将来、車はAIによって動くものと認識されるのだろうか。
思い起こせば、逆に、車より高度な乗り物である飛行機は、自動操縦で航行してるな。
自動車学校で苦労した、あの日々は何だったのか。(笑)
海外では既に自動運転のタクシーも僅かながら認可されているとか。
AIが道路状況を的確に判断するので、それなりに安全らしい、
ネットや元のコンピューターにエラーさえ発生しなければ。
日本でも数年後には主要都市で認可されるのだろうか。
近い将来、車はAIによって動くものと認識されるのだろうか。
思い起こせば、逆に、車より高度な乗り物である飛行機は、自動操縦で航行してるな。
自動車学校で苦労した、あの日々は何だったのか。(笑)
復帰後のグランドスラムで、良いプレーを見せながらも、
ドロー運に恵まれず、結果に繋がって来なかった。
今回も、本来ならば第5シードのジェン・チンウェイとの対戦になる筈が、
シニアコバがジェンを下して上がって来たのは、大坂なおみ選手にはラッキーだった。
今大会、男女共シードダウンが多過ぎて、荒れたドローになっている。
クレーと共に、芝コートも苦手としていたが、
2回戦のシニアコバ戦では、終始落ち着いて、良いプレーで締めくくった。
ミスはあっても、そこから崩れる事も無かった。
シニアコバがテンポの速い撃ち合いをするタイプだったので、
大坂なおみ選手のペースにもはまっていたのが良かった。
今後、チェンジ・オブ・ペースの上手い、戦略的なタイプが出て来た時、
どう対応するかが見どころになる。
ウィンブルドンのウェアの規定もあり、
これまでのような、ゴテゴテと無駄な飾りを着けない、
シンプルなウェアとまとめた髪型なのも、試合に集中しているようで、好感触。
ドロー運に恵まれず、結果に繋がって来なかった。
今回も、本来ならば第5シードのジェン・チンウェイとの対戦になる筈が、
シニアコバがジェンを下して上がって来たのは、大坂なおみ選手にはラッキーだった。
今大会、男女共シードダウンが多過ぎて、荒れたドローになっている。
クレーと共に、芝コートも苦手としていたが、
2回戦のシニアコバ戦では、終始落ち着いて、良いプレーで締めくくった。
ミスはあっても、そこから崩れる事も無かった。
シニアコバがテンポの速い撃ち合いをするタイプだったので、
大坂なおみ選手のペースにもはまっていたのが良かった。
今後、チェンジ・オブ・ペースの上手い、戦略的なタイプが出て来た時、
どう対応するかが見どころになる。
ウィンブルドンのウェアの規定もあり、
これまでのような、ゴテゴテと無駄な飾りを着けない、
シンプルなウェアとまとめた髪型なのも、試合に集中しているようで、好感触。