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マンガ家Mの日常
ネットで検索してみたら、
映画の個人ブログで説明されているものがありました。

「Departmento of Children and Families」児童保護相談所だそうです。

そこのブログによると、映画では
「親があてにならないので娘は保護施設に入れられた。」との解釈。
成る程ね。
カルトは当時も社会問題だったのね。

ドッドは開祖ながら、何処かで自分の教義の不完全さを
認識しているような感があるのだけど、
エイミー・アダムス演じるこの後妻の方が強く信じ込んでいるようで怖い。
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