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マンガ家Mの日常
捜査チームは地元関係者の証言を集め、ゴッドウィンの正体に迫る。
その頃リーネはゴッドウィンに拉致され、車のトランクに閉じ込められるが、
自力で脱出し、近くの納屋に逃げ込む。
ゴッドウィンに追い詰められるも、ヴィスティングが救助に駆け付ける。
FBI捜査官がゴッドウィンを射殺し、事件解決。
(こういう場合、極力生け捕りにして取り調べするもんだと思うんだけど、
 ドラマだからなのか、アメリカのFBIだからなのか?)


前半終了。
ザックリとまとめちゃったけど、
事件の捜査やリーネの動き等、なかなか緻密に整理されている。


後半、
先の事件で一躍ヒーローに祭り上げられたヴィスティングだったけど、
ゴッドウィン事件解決で17年前の殺人事件が再調査され、
証拠捏造が取り沙汰され、責任追求され、一時停職処分を科される。
犯人と目され、収監されていたハーグルンは釈放される。
しかし、かつての同僚で被害者エレンの叔父であるフランクは
ハーグルンが犯人だとの確固たる疑念の元、独自調査を継続。
19歳の女性リアーネ失踪で、ヴィスティングもハーグルンの犯行復活を疑い、
停職処分を無視して捜査を進める。

(続く。)

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