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マンガ家Mの日常
キチキチ詰め込んで仕事していた時期に、
ちょっとずつのつもりで後回しにしていた片付け物が積み重なり、
精神的にも身動き出来なくなってしまった。
録画したDVD、まだ見ていない映画、録画していない映像、等々を
整理するところから始めなければならない。

録画して、数年間ほったらかしになっていた映画を見る。
プログラムの紹介を読んで録画していたわけだが、もう忘れてる。
大人のミステリーだと思って見始めたら、
意外性のカケラもない学園ホラーだった。
仕方ない。
当時、何でこれを録画してまで見ようと思ったのか。


地方都市の高校。
ダサめのニーディだけど、ちゃんと良いBFチップがいて、
超美人で幼馴染のジェニファーが親友。

ジェニファーに誘われてバーにライブを見に行くと、
火災事故のドサクサでバンドメンバーがジェニファーを連れ去る。
ブレークしたいバンドは、願いを叶えようと悪魔の儀式を行い、
生贄としてジェニファーを差し出す。
ところが、ジェニファーはバージンではなかった為、
ジェニファーの身体に中途半端に悪魔が乗り移り、
人間を食べてエネルギー補充する体質に変化してしまった。

ジェニファーに近づく男子生徒が次々殺害される。
ジェニファーの正体に気づいたニーディは図書館の本で悪魔崇拝を勉強し、
対策を練る。
BFのチップが狙われている事に気付き、助けに行くが、チップは命を落とす。
ニーディは自宅に戻ったジェニファーを殺し、逮捕される。

退治する直前にジェニファーに首筋を噛まれたニーディもまた、
僅かながら悪魔に乗り移られて、超人的なパワーを身につけ、刑務所を脱走。
成功して、ツアー中に高級ホテルに宿泊しているバンドの元に行き、
メンバー全員殺害する。
めでたしめでたし。


ニーディ役のアマンダ・セイフライド、
大体は美人の役で映画に出てるけど、目が離れてて微妙な顔で、
今作のダサカワ女子はハマってるような気がする。
一応ダサい子という設定だけど、特にいじめられてる風もなく、
良いBFもいるから、そういう設定も何だか中途半端。
ジェニファー役は「トランスフォーマー」のミーガン・フォックス。
2人とも頑張ってる。
若手の俳優がこういう元気系ホラーに出演させられるのは、
映画の演技の中で感情を解放する事を学ぶ為なんだろうか。

高校の校長先生のチョイ役でJ・K・シモンズが出ている。
ちなみに、次に見た映画「恋する履歴書」にもチョイ役出演している。
細かい脇役の仕事を長年丹念にこなし、
「セッション」のビッグチャンスをものにしたんだね。
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