内田春菊さんがゲストだというので、初めて見た。
稲垣吾郎とマツコデラックスだと思って期待していたら、小島慶子だった。
小島慶子も良いけど、マツコさんに比べると当たりが柔らかい。
話の内容はこれまでに語られて来た事が殆どで、目新しさはなかった。
視聴者の残酷なところで、虐待の惨さを知りつつも、つい、
彼女が15歳で妊娠中絶した事等に対して、批判的な目を向けてしまう。
そういう事で人をジャッジしてはいかん。
「あなたって○○よね。」と言われるのが本当に嫌だ。
浅い話で人を決めつけるのって、とても失礼な行為だと感じる。
決めつける事で 自分が高次な位置にいるように錯覚するのだろう。
非常に不愉快なのをこちらは気取られないようにしてやっている、
その事にも気付けよな。
でも、こうして自分自身 人に対してジャッジを試みるのを止められない。
それは相手を理解しようとする試みでもあるのだが。
ジャッジする前に、もっと深い対話が必要。
内田春菊さんの作品はどれも部分的にしか読んでいないので、
何とも言い兼ねる。
そういう読み方しかして来なかったというのが
作品に対する私個人の評価なのだろう。
でも、人としてのヴァイタリティには本当に敬服する。
高い評価を得る作品をひとつものにするだけでも大変な事なのに、
マンガ以外にも、女優業などをこなし、4人の子供を持ち、
多くの人達との出会いに積極的姿勢であり続けている。
...まぁ、時々人を誘うような思わせぶりな物言いをするのは
どうなのかなって、思わなくもないけど。
そういうのがトラブルの原因になる事もあるんじゃないかな。
すっぴんで仕事してる現場の映像を見ると、目の下のクマがキツイ。
...本当に身を削って仕事してる。
稲垣吾郎とマツコデラックスだと思って期待していたら、小島慶子だった。
小島慶子も良いけど、マツコさんに比べると当たりが柔らかい。
話の内容はこれまでに語られて来た事が殆どで、目新しさはなかった。
視聴者の残酷なところで、虐待の惨さを知りつつも、つい、
彼女が15歳で妊娠中絶した事等に対して、批判的な目を向けてしまう。
そういう事で人をジャッジしてはいかん。
「あなたって○○よね。」と言われるのが本当に嫌だ。
浅い話で人を決めつけるのって、とても失礼な行為だと感じる。
決めつける事で 自分が高次な位置にいるように錯覚するのだろう。
非常に不愉快なのをこちらは気取られないようにしてやっている、
その事にも気付けよな。
でも、こうして自分自身 人に対してジャッジを試みるのを止められない。
それは相手を理解しようとする試みでもあるのだが。
ジャッジする前に、もっと深い対話が必要。
内田春菊さんの作品はどれも部分的にしか読んでいないので、
何とも言い兼ねる。
そういう読み方しかして来なかったというのが
作品に対する私個人の評価なのだろう。
でも、人としてのヴァイタリティには本当に敬服する。
高い評価を得る作品をひとつものにするだけでも大変な事なのに、
マンガ以外にも、女優業などをこなし、4人の子供を持ち、
多くの人達との出会いに積極的姿勢であり続けている。
...まぁ、時々人を誘うような思わせぶりな物言いをするのは
どうなのかなって、思わなくもないけど。
そういうのがトラブルの原因になる事もあるんじゃないかな。
すっぴんで仕事してる現場の映像を見ると、目の下のクマがキツイ。
...本当に身を削って仕事してる。
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