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マンガ家Mの日常
英国的ブラックユーモア?
ロンドンのとあるギャラリーを中心に描かれる毒々しい人間模様。
ギャラリーの内幕がもっと見られるかと期待したんだけど、
その点ではもの足りなかった、こんなものなのかなぁ。

ギャラリーの経営者、スタッフ、コレクター、芸術家、
皆が自分勝手。
金と権力のある者が順当に勝ちを掴んでく。

「グッドワイフ」で、いかにもゲイの英国紳士然としたアラン・カミングス、
この映画中ではちゃんとゲイだった。
本人はどうなんだろうか?

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