5日にJ:COMの担当者が工事業者を連れて壁紙補修の見積もりに来た。
10日までには見積もりが出る、との話が、見積もり提出がやや遅れたらしく、
今日になって諸々の回答の電話があった。
壁紙の補修に関しては、コークでの穴埋め作業をする、という話。
まぁね、基本そうだろうとは思ってはいたけど、
やっぱり嫌な気分。かなりね。
無用のコードの取り付けで壁紙に穴を複数箇所開けられて、
補修として、壁紙の張り替えを要望した。
通常だったらそういう判断はしない。
でもね、J:COMが工事のミスをした当時から逆算して、
壁紙張り替え工事は2年ちょっと前の事で、
それも、大変な苦労をしてようやく完了したものだった。
そういう大事な壁紙を、ケアレスミスで傷つけられて、
簡単な補修で安く済ませようとするJ:COMの対応に、
気軽には納得がいかない。
半年前のミスの時に、すぐに上司が来て対応してくれていれば、
もう少しすっきり話が進んだと思うのだけど、何故か出て来ない。
十分な判断が出来る責任者が出て来ないで、誰がどう対応して責任を取るっての?
肝心の責任者達に責任意識が無いって事かな。
若くて生意気盛りの営業が不十分な対応をするばかりで、うんざりだった。
トラブル対応では、ディノスは見事だったけどなぁ。
十分な対応をして、尚且つ先手先手で処理してくれたので、安心出来た。
日頃から対策をきちんと検討してるんだろう。
J:COMは全然ダメ。
どの段階でも、逃げを打とうとするばかりで、誠意が無いのは明らか。
こっちが必死で食い下がって説明したら、ユルユル動き出すだけ。
その後、J:COMからはこの半年で2回も視聴料の過剰請求があった。
契約を解除した筈のネット使用料が加算されていた。
1回ならまだしも、間を置いてもう1回過剰請求があるって、
会社の経理はどうなってんだろう。不安。
少し前には、J:COMはWOWOWの料金を二重に請求していたと新聞に出ていたし。
で、私の方の過剰請求分については「ちょっとの金額ですね。」だって。
銀行引き落としで知らないうちにちょっとずつお金取られてたまるかっての。
気付かないとでも思ってるのか。
トラブルの大元は、半年前に散々書いた通り。
新人の営業さんが、レコーダーの仕組みを分かった気で対応したが、
実際の工事の段階になって、その対応ではレコーダーが操作出来ない事が分かって、
全部解除。
無駄な時間が流れ、壁紙に取り付けられた無駄なコードだけが残った。
それこそ、当の壁紙の時もそうだったんだけど、
会社組織のオジさん達って、どうしてこんなにユルい仕事ぶりなんだろう。
現場確認とか、初期の説明とか、事故後の対応とかがことごとく下手。
これでは、先に進むにつれてトラブルが大きくなっていく。
その事を理解していない。
昔の冤罪事件の構造と同じだなぁ。
振り返ってみると、本当にまともな対応をしてくれたのは、
寝室のシェード取り付けの女性の担当者のみ。
日本の男社会で仕事を得る為には、女性は2倍の仕事をこなさなくてはならない。
女性はすぐ泣くとか、言い訳するとかいうのは全く逆で、
そういう事をしたら簡単に仕事を無くすと分かっているから、
男性より遥かに慎重になる。
むしろ、男性の方が、会社組織に守られている甘えがあるから、
現場での仕事がユルくなりがち。
同じミスを女性がやったら解雇されちゃうけど、男性は組織に守られる。
会社もね、組織として不都合を隠すから良くない。
都合の悪い話は、全部、上司からの通達だとか、会社の判断だとかって言葉で濁す。
いや、分かるよ、会社って、要は利益追求団体だから、
補償でも何でも、お金は出したくないってのは。
そこはあくまでも隠したい。
でも、それなら、早い段階でスパッと動かなきゃ。
早い段階で十分な対応をするのが、その後の問題を軽減する一番の方法。
オジさん達は、自分達の都合ばかり優先させようとする。
まず、女性消費者を軽んじてるね。
自分の頭の中の判断で進めようとして、事前に十分な説明をするべきところを怠る。
やるべき事をやらなければ、その後どうなっていくか、予測する能力が無いのかな。
工事関連の営業のオジさん達はマジで全員ダメ。
優秀な女性管理職が席に着かなければ、と切に思う。
マンション本体のケーブルが、元の会社からの流れでJ:COMになっていて、
ケーブルTVの番組もずっと視聴してきたから、簡単には変えられないけど、
出来る事なら契約を切りたい。
スカパーとか、どういう具合になっているのか検討すべきか。
ああ〜、ガツガツ書いちゃうよ。
頭を整理して気持ちを落ち着ける為には、文章にするしか無い。
10日までには見積もりが出る、との話が、見積もり提出がやや遅れたらしく、
今日になって諸々の回答の電話があった。
壁紙の補修に関しては、コークでの穴埋め作業をする、という話。
まぁね、基本そうだろうとは思ってはいたけど、
やっぱり嫌な気分。かなりね。
無用のコードの取り付けで壁紙に穴を複数箇所開けられて、
補修として、壁紙の張り替えを要望した。
通常だったらそういう判断はしない。
でもね、J:COMが工事のミスをした当時から逆算して、
壁紙張り替え工事は2年ちょっと前の事で、
それも、大変な苦労をしてようやく完了したものだった。
そういう大事な壁紙を、ケアレスミスで傷つけられて、
簡単な補修で安く済ませようとするJ:COMの対応に、
気軽には納得がいかない。
半年前のミスの時に、すぐに上司が来て対応してくれていれば、
もう少しすっきり話が進んだと思うのだけど、何故か出て来ない。
十分な判断が出来る責任者が出て来ないで、誰がどう対応して責任を取るっての?
肝心の責任者達に責任意識が無いって事かな。
若くて生意気盛りの営業が不十分な対応をするばかりで、うんざりだった。
トラブル対応では、ディノスは見事だったけどなぁ。
十分な対応をして、尚且つ先手先手で処理してくれたので、安心出来た。
日頃から対策をきちんと検討してるんだろう。
J:COMは全然ダメ。
どの段階でも、逃げを打とうとするばかりで、誠意が無いのは明らか。
こっちが必死で食い下がって説明したら、ユルユル動き出すだけ。
その後、J:COMからはこの半年で2回も視聴料の過剰請求があった。
契約を解除した筈のネット使用料が加算されていた。
1回ならまだしも、間を置いてもう1回過剰請求があるって、
会社の経理はどうなってんだろう。不安。
少し前には、J:COMはWOWOWの料金を二重に請求していたと新聞に出ていたし。
で、私の方の過剰請求分については「ちょっとの金額ですね。」だって。
銀行引き落としで知らないうちにちょっとずつお金取られてたまるかっての。
気付かないとでも思ってるのか。
トラブルの大元は、半年前に散々書いた通り。
新人の営業さんが、レコーダーの仕組みを分かった気で対応したが、
実際の工事の段階になって、その対応ではレコーダーが操作出来ない事が分かって、
全部解除。
無駄な時間が流れ、壁紙に取り付けられた無駄なコードだけが残った。
それこそ、当の壁紙の時もそうだったんだけど、
会社組織のオジさん達って、どうしてこんなにユルい仕事ぶりなんだろう。
現場確認とか、初期の説明とか、事故後の対応とかがことごとく下手。
これでは、先に進むにつれてトラブルが大きくなっていく。
その事を理解していない。
昔の冤罪事件の構造と同じだなぁ。
振り返ってみると、本当にまともな対応をしてくれたのは、
寝室のシェード取り付けの女性の担当者のみ。
日本の男社会で仕事を得る為には、女性は2倍の仕事をこなさなくてはならない。
女性はすぐ泣くとか、言い訳するとかいうのは全く逆で、
そういう事をしたら簡単に仕事を無くすと分かっているから、
男性より遥かに慎重になる。
むしろ、男性の方が、会社組織に守られている甘えがあるから、
現場での仕事がユルくなりがち。
同じミスを女性がやったら解雇されちゃうけど、男性は組織に守られる。
会社もね、組織として不都合を隠すから良くない。
都合の悪い話は、全部、上司からの通達だとか、会社の判断だとかって言葉で濁す。
いや、分かるよ、会社って、要は利益追求団体だから、
補償でも何でも、お金は出したくないってのは。
そこはあくまでも隠したい。
でも、それなら、早い段階でスパッと動かなきゃ。
早い段階で十分な対応をするのが、その後の問題を軽減する一番の方法。
オジさん達は、自分達の都合ばかり優先させようとする。
まず、女性消費者を軽んじてるね。
自分の頭の中の判断で進めようとして、事前に十分な説明をするべきところを怠る。
やるべき事をやらなければ、その後どうなっていくか、予測する能力が無いのかな。
工事関連の営業のオジさん達はマジで全員ダメ。
優秀な女性管理職が席に着かなければ、と切に思う。
マンション本体のケーブルが、元の会社からの流れでJ:COMになっていて、
ケーブルTVの番組もずっと視聴してきたから、簡単には変えられないけど、
出来る事なら契約を切りたい。
スカパーとか、どういう具合になっているのか検討すべきか。
ああ〜、ガツガツ書いちゃうよ。
頭を整理して気持ちを落ち着ける為には、文章にするしか無い。
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