とにかく新聞を読みこなすのに追われていて、
難しい国際面だけ切り取って後回しにして読んでいる。
2月10日の国際面を見ると、
ロシアとベラルーシが共同で演習をしていて、
アメリカとかがウクライナに、ロシアが侵攻して来る可能性の懸念を伝えているが、
ウクライナのゼレンスキー大統領は、
不確かな推測で国民をパニックに追いやるわけにはいかないとしている。
結局2週間後、アメリカの想定通りロシアは侵攻を開始した。
見通しが甘かったと言えばそれまでなんだけど、
ゼレンスキー大統領が侵攻に対する備えを怠っているように見える。
この点は国民にどう弁明するのだろうか。
もっと早くに国民に呼びかけていれば、救われる命もあったのではなかろうか。
侵攻が始まってから判断するのでは遅い。
難しい国際面だけ切り取って後回しにして読んでいる。
2月10日の国際面を見ると、
ロシアとベラルーシが共同で演習をしていて、
アメリカとかがウクライナに、ロシアが侵攻して来る可能性の懸念を伝えているが、
ウクライナのゼレンスキー大統領は、
不確かな推測で国民をパニックに追いやるわけにはいかないとしている。
結局2週間後、アメリカの想定通りロシアは侵攻を開始した。
見通しが甘かったと言えばそれまでなんだけど、
ゼレンスキー大統領が侵攻に対する備えを怠っているように見える。
この点は国民にどう弁明するのだろうか。
もっと早くに国民に呼びかけていれば、救われる命もあったのではなかろうか。
侵攻が始まってから判断するのでは遅い。
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