引き続き、昨日の事に悩む。

雑務が片付かないうちに、次の雑務がやって来るのと同じように、
悩み事を払拭しようと努力した矢先に、もっとシンドイ悩み事が覆い被さって来る。


一見大人しくて善人な女性の、微妙に不用意で陰湿さを孕んだ発言。
社会性が乏しくて、言っている事に気づかないのか。
この方の場合そうではなくて、大人しさ善人さのペルソナの下に
マグマのような攻撃欲求が潜んでいるのだろう。
得てして、男性はこういうタイプの女性にコロッと騙される。


明らかな攻撃性と敵意。
公然の場であからさまな嘘をつく。
自分の妄想を叶える為に、平気で他者を傷つける。
意識的ではあるけれど、どこかに人格障害が潜んでいるとしか思えない。
意識的な嘘である事が大多数に知られなければそれで良いと思っているのか。
攻撃されたのは、相手がそれだけこちらを脅威と感じたからだと思う他無い。


嫌な思いからは逃げられないけれど、
考えて、考えて、
自分の中で少しずつ決着をつけていくしかない。