何故だ、
一旦火が点くと、メッセージがやたら増えるし、長いし。
ネイティブの文章となると、口語に近くて、逆に分かり辛い。
大雑把に意味だけ掴んで、返信は自分の言いたい事に集中する。
それで会話が成立してるかどうかはともかくとして、
ケヴィンの書いてる事も余分な話が多いから、そこは無視しても構わんだろう。
見た目、ガタイが良くて体育会系だったのに、こうも理屈っぽいとは。
やはりU2のファンだから、根はオタク系なのか?
フィリップはU2ファンではなかったけれど、やはり体育会系で理屈っぽかった。
そういう系列の男性を引き寄せてしまうのだろうか。
そして、上手くいかない。
翻訳アプリを駆使して返信を書く。
時々単語のチョイスが気になる時は、逆の翻訳で確認するか、
PCの翻訳機能で例文を調べ直す。
日本語だと主語を省いてしまっても通じるのだけれど、
翻訳の場合は主語や述語をきっちり当てはめないとならない。
それがちょっと面倒臭い。
日本語としてはかなりモタついた文章だけど、その方が英訳はきちんとされる。
翻訳アプリのお世話になって、ようやく何とか会話を成立させられている。
それでも、全部の内容に対して回答するのは厳しい。
疲れる。
昨晩は夕食を食べ損ねた。
久しぶりに麻婆豆腐を作ろうと、食材を揃えていたのに。
今日の午後は、ポケモンGOのスイクンのレイドバトルに参加し損ねた。
英文のせいなのか、
ケヴィンの文章がどれもキツく感じられる。
実際キツい内容も混じっているのだけど。
iPhoneの電源を入れて、ロック画面にメッセージの表示が出ると、
ちょっとビクつく。
こうしてブログを書いている間にも、2件のメッセージが入った。
まだケヴィンからかどうかは確認していないけれど。
ちょっとゴタゴタもあっての事ではあるけれど、
ケヴィンは今デトロイトで
U2のコンサートの為のGAのナンバーチェックに参加しているから、
待ち時間を持て余して、メッセージに注力しているのか。