PCで記事を書いて、公開にしようとするけれど、受信が進まない。
一昨日も、記事を書き直して、投稿し直し。
二度手間で閉口する。
今日、また受信されないので、記事を書き直して投稿し直したけど、またダメ。
流石に疲れる。
明日、もう一度書き直す。
iPhoneから送信
一昨日も、記事を書き直して、投稿し直し。
二度手間で閉口する。
今日、また受信されないので、記事を書き直して投稿し直したけど、またダメ。
流石に疲れる。
明日、もう一度書き直す。
iPhoneから送信
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PCからの投稿は問題無し。
iPhoneでは?
iPhoneから送信
iPhoneでは?
iPhoneから送信
恋人未満のBFからお祝いメッセージが届いていた。
時差があるので、彼が気づいて送信してくれるのが、いつも翌日になる。
忘れずにいてくれる。
面倒がらずにメッセージをくれるのが嬉しい。
一昨日クレジットカードの明細が届いた。
ムンバイのホテルを予約した際、自動課金でホテル代が引き落とされるシステムの筈が、
当日、フロントでホテル代全額カードでの支払いを求められた件。
フロントでは、後日返金されると言っていたが、明細を見ると、返金は無かった。
予約サイトに電話。
翌日になってもメールが来ていなかったので、改めてメールを送り、
返信メールにホテル代の領収書を添付して、手続きをする。
確実な返事と返金がいつになるかは分からない。
U2のファンクラブから、例年の更新のお知らせメールが来ない。
更新を怠ると、長期ファンの資格が外れて、
その後入り直しても、チケット購入の順番が不利になる。
でも、パソコンを開く気力が無くて、ほったらかしにしていた。
今朝、意を決してパソコンを開き、ファンクラブのサイトを確認。
更新は今回から2年毎になったらしく、資格は来年1月上旬まで持ち越されていた。
ホッと安心。
来るメール。
来ないメール。
悲喜交交。
iPhoneから送信
時差があるので、彼が気づいて送信してくれるのが、いつも翌日になる。
忘れずにいてくれる。
面倒がらずにメッセージをくれるのが嬉しい。
一昨日クレジットカードの明細が届いた。
ムンバイのホテルを予約した際、自動課金でホテル代が引き落とされるシステムの筈が、
当日、フロントでホテル代全額カードでの支払いを求められた件。
フロントでは、後日返金されると言っていたが、明細を見ると、返金は無かった。
予約サイトに電話。
翌日になってもメールが来ていなかったので、改めてメールを送り、
返信メールにホテル代の領収書を添付して、手続きをする。
確実な返事と返金がいつになるかは分からない。
U2のファンクラブから、例年の更新のお知らせメールが来ない。
更新を怠ると、長期ファンの資格が外れて、
その後入り直しても、チケット購入の順番が不利になる。
でも、パソコンを開く気力が無くて、ほったらかしにしていた。
今朝、意を決してパソコンを開き、ファンクラブのサイトを確認。
更新は今回から2年毎になったらしく、資格は来年1月上旬まで持ち越されていた。
ホッと安心。
来るメール。
来ないメール。
悲喜交交。
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誕生日。
朝からお腹の調子が少し良くなくて、あまり食べられなかった。
夕食を摂らずに、ケーキを食べる。
年齢と共に、甘い物もあまり入らなくなって来たが、1個完食。
すると、食事らしき物が欲しくなり、パスタを茹でて、タラコソースで食べる。
今日は特に何も無く過ごす。
来週、友人が少し祝ってくれる予定。
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朝からお腹の調子が少し良くなくて、あまり食べられなかった。
夕食を摂らずに、ケーキを食べる。
年齢と共に、甘い物もあまり入らなくなって来たが、1個完食。
すると、食事らしき物が欲しくなり、パスタを茹でて、タラコソースで食べる。
今日は特に何も無く過ごす。
来週、友人が少し祝ってくれる予定。
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英国王室からの完全な引退が決定し、王子や妃殿下と言った称号は剥奪された。
ハリー自身は公務で半分残りたかったのだから、
公務遂行の全てが不要とされた事は、自らの意思ではないので、
「離脱」というより、「追放」に相当する。
カナダでのんびり暮らしながら、ちょこっとだけ公務をこなして、
王子、妃殿下の身分をキープして、それによる恩恵を得ようというのは、
いささか虫が良すぎると、国民も思っていたところなので、
エリザベス女王がガッツリ判断した。
ハリーもメーガンも、結婚する前によく考えなかったのだろうか。
考えるには考えたけど、覚悟が甘かったのだろうか。
肌の色による差別の辛さは、本人しかわからないだろうから、
その点においては、本人の気持ちを尊重してあげたい。
とは言え、
英国王室は好意的に受け入れていたのだし、
パパラッチや世間のバッシングからだって、王室にいた方が守ってもらえる。
ダイアナさんの悲劇は、彼女自身の不倫スキャンダルや、
離婚でフリーになった時に始まったもの。
メーガンさんへのバッシングをダイアナさんの事例と被せるのは間違い。
本人達の意思で離脱の道を進んだのだから、その決意は認められるべきだろうけど、
それにしても、結婚からたった2年で、
結婚式や赤ん坊誕生の祝い等、散々美味しいとこだけやってもらって、
サッサと逃げるってのは、なんとも身勝手。
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ハリー自身は公務で半分残りたかったのだから、
公務遂行の全てが不要とされた事は、自らの意思ではないので、
「離脱」というより、「追放」に相当する。
カナダでのんびり暮らしながら、ちょこっとだけ公務をこなして、
王子、妃殿下の身分をキープして、それによる恩恵を得ようというのは、
いささか虫が良すぎると、国民も思っていたところなので、
エリザベス女王がガッツリ判断した。
ハリーもメーガンも、結婚する前によく考えなかったのだろうか。
考えるには考えたけど、覚悟が甘かったのだろうか。
肌の色による差別の辛さは、本人しかわからないだろうから、
その点においては、本人の気持ちを尊重してあげたい。
とは言え、
英国王室は好意的に受け入れていたのだし、
パパラッチや世間のバッシングからだって、王室にいた方が守ってもらえる。
ダイアナさんの悲劇は、彼女自身の不倫スキャンダルや、
離婚でフリーになった時に始まったもの。
メーガンさんへのバッシングをダイアナさんの事例と被せるのは間違い。
本人達の意思で離脱の道を進んだのだから、その決意は認められるべきだろうけど、
それにしても、結婚からたった2年で、
結婚式や赤ん坊誕生の祝い等、散々美味しいとこだけやってもらって、
サッサと逃げるってのは、なんとも身勝手。
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