今日改めて3本の原作を受け取る。
これから読んで、どうするか考える。
作品の背景を知る為に、たまに著者について検索するけど、
これといったデータが見つからない場合の方が多い。
それでとりあえず原作コピーの著者略歴に目をやる。
出身地とか、職歴とか、家族とか、趣味とか、が大体記されている訳だけど、
今回のには何故か、ハネムーンの行き先、があった。
それって、データとしてどう見るべき?
そう言えば、その昔、
「○ルサイユのばら」で有名なあるマンガ家さんが
何か男女関係のトラブルで暫く身を潜めていた時、
作品掲載中の雑誌に「先生を励まそう!」みたいなコーナーが出来てた。
いやはや...。
その雑誌はマンガの出版社としては小さい会社だったから、
当のマンガ家さんに頼むところが大きかったのだろう。
マンガ家個人で自伝のようなものを書いたり、ブログで色々書いたり、
っていうのが一般的で、
雑誌でマンガ家のプライベートをここまでフォローするっていうのは例外的。
まぁ、当時はブログとか無かったけど。
でも、ヤング誌とかレディコミ雑誌とかだと
たまにマンガ家の私生活を詳しく紹介したりって、あるよね。
結婚式とかウエディングドレス姿とかが載ってたの見たことある。
そういうの、マンガ家と同調できる楽しみもあるけど、
構築されたフィクションの世界に入りづらくなる時もあるかな。
じゃあ、このブログは何なんだって?
中継地かな。
これから読んで、どうするか考える。
作品の背景を知る為に、たまに著者について検索するけど、
これといったデータが見つからない場合の方が多い。
それでとりあえず原作コピーの著者略歴に目をやる。
出身地とか、職歴とか、家族とか、趣味とか、が大体記されている訳だけど、
今回のには何故か、ハネムーンの行き先、があった。
それって、データとしてどう見るべき?
そう言えば、その昔、
「○ルサイユのばら」で有名なあるマンガ家さんが
何か男女関係のトラブルで暫く身を潜めていた時、
作品掲載中の雑誌に「先生を励まそう!」みたいなコーナーが出来てた。
いやはや...。
その雑誌はマンガの出版社としては小さい会社だったから、
当のマンガ家さんに頼むところが大きかったのだろう。
マンガ家個人で自伝のようなものを書いたり、ブログで色々書いたり、
っていうのが一般的で、
雑誌でマンガ家のプライベートをここまでフォローするっていうのは例外的。
まぁ、当時はブログとか無かったけど。
でも、ヤング誌とかレディコミ雑誌とかだと
たまにマンガ家の私生活を詳しく紹介したりって、あるよね。
結婚式とかウエディングドレス姿とかが載ってたの見たことある。
そういうの、マンガ家と同調できる楽しみもあるけど、
構築されたフィクションの世界に入りづらくなる時もあるかな。
じゃあ、このブログは何なんだって?
中継地かな。
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