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マンガ家Mの日常
「世界の救世主」の意。
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品と正式に認定され、
2017年11月、クリスティーズで508億円でアラブの皇太子が落札。
翌年ルーブル美術館のアブダビ館で公開された。


で、何で、今その話かと言うと、
2018年に放送された特集番組をやっと見始めたから。

で、何で、今見始めたかって言うと、
それ以前に見終えていない録画から順に見ていて、追いつかなかったのと、
ダビング用にCMカットとかしてから、同系の番組をディスクにまとめる作業が
ちょっと面倒だったから。


加えて、
番組の案内役のタレントの市川紗椰の喋りが下手で、
うっとおしくて苦痛だったから。
なるべくカットしたかったんだけど、それも面倒で困っていた。
当時注目のハーフ美人で才女での起用なんだろうけど、
番組の案内役やナレーションがちゃんと出来るかどうかは別。
こもった喋りで何言ってるか聞き取りづらいし、
ただ笑ってるだけだったりして、コメントに意味が無い。
座り方もだらしなくて、見ていて嫌になる。
やる気があるように全く見えない。勘弁して欲しい。
TV局の人達は何で注意しないんだろう。
コロンビア大入学を蹴って、日本でのモデル業を選んだって、何だかね。
その後、報道番組で共演する20歳年上のキャスターと熱愛状態になって、
(双方独身で不倫とかではなかったけど)問題視されて、番組終了。
TVで見かけなくなった。
だったら、この番組の前に辞めていて欲しかった。

ホント、マジで、こうした美術番組の人選はもっと考えて欲しい。
アイドルタレントを見たいわけじゃ無いんだから。
濱田岳も八嶋智人も、俳優としての名声を貶める出来だったし。
篠原ともえは、自身のスタンスがしっかりあったのは良かったけど、
ゲストとしてはやっぱりちょっと浮いていたかな。
西島秀俊はそれなりに良かった。
癒し系イケメンだからってのもあるかもしれないけど、
声のトーンが落ち着いていて、番組の邪魔にならなかった。

実のところ、他にも、(タレントさんじゃなくて)
この人が出てると見たく無いって思う人がいるんだけど...、
まぁ、美術系文化人扱いだからしょうがない。
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