ネットニュースから。
青年誌で活躍されたかざま鋭ニ先生が、膵臓癌で闘病の後、ご逝去されました。
75歳。
子供の頃、少年誌で作品に接した記憶があります。
長年に渡り、コンスタントに仕事を続けて来られた大ベテラン。
先日の石井いさみ先生に続き、
往年の少年マンガ黄金時代を支えた先生が旅立たれる寂しさ。
青年誌で活躍されたかざま鋭ニ先生が、膵臓癌で闘病の後、ご逝去されました。
75歳。
子供の頃、少年誌で作品に接した記憶があります。
長年に渡り、コンスタントに仕事を続けて来られた大ベテラン。
先日の石井いさみ先生に続き、
往年の少年マンガ黄金時代を支えた先生が旅立たれる寂しさ。
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この記事へのコメント
たまい先生
私も子供のころから、大人になった今でも漫画をよく読んでいますが、かざま先生の「風の大地」を毎回楽しみにしていました。
ゴルフ漫画で、ちょうど盛り上がってきたところで病気のため休載。
再開を心待ちにしていたのに本当に残念です。
750ライダーも小学生の頃に愛読していたので、近頃は寂しさを感じます。
私も子供のころから、大人になった今でも漫画をよく読んでいますが、かざま先生の「風の大地」を毎回楽しみにしていました。
ゴルフ漫画で、ちょうど盛り上がってきたところで病気のため休載。
再開を心待ちにしていたのに本当に残念です。
750ライダーも小学生の頃に愛読していたので、近頃は寂しさを感じます。
Re:コメントありがとうございます
殆どのベテランの先生方とお目にかかったことがあるわけではありませんが、同じ仕事に就く者としてシンパシーを感じるところがあり、敬意と愛着を覚えます。先達の方々が現役として仕事をされておられることで、自分がいつまでも新人のような気分で未来を見つめることが出来ていますが、訃報に接するたびに、そうした扉がひとつひとつ閉じられていくように感じがします。
2022/10/05(水) 15:43 | たまいまきこ
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