仕上げのアシスタントさんはその時々で替わる事が多いので、
この原稿の時、誰だったかは分からない。
古い金銭出納帳を見返せば、領収書とか残っているんで、分かるかもだけど。
まぁ、そこまで探求する事ではないんだけど、
この時のアシスタントさん、ホワイト修正がこんもりしてる。
そんなにたっぷりホワイト乗せなくても良いんだけどな。
むしろ、邪魔。
原稿がホワイトだらけで、見ていて悲しくなる。
試しにこそぎ落としてみると、元は小さな薄い汚れで、
こんなに塗らなくても十分カバー出来る。
こんもり山のようにホワイトが乗ってると、
段差の部分が影になって印刷に出るかもしれないし、
トーンを貼った時に、トーンが浮いちゃったり、削りで引っかかっちゃったりする。
カバー出来れば良いでしょ、というもんではなくて、
適切な分量で綺麗に仕上げるのが良い。
この原稿の時、誰だったかは分からない。
古い金銭出納帳を見返せば、領収書とか残っているんで、分かるかもだけど。
まぁ、そこまで探求する事ではないんだけど、
この時のアシスタントさん、ホワイト修正がこんもりしてる。
そんなにたっぷりホワイト乗せなくても良いんだけどな。
むしろ、邪魔。
原稿がホワイトだらけで、見ていて悲しくなる。
試しにこそぎ落としてみると、元は小さな薄い汚れで、
こんなに塗らなくても十分カバー出来る。
こんもり山のようにホワイトが乗ってると、
段差の部分が影になって印刷に出るかもしれないし、
トーンを貼った時に、トーンが浮いちゃったり、削りで引っかかっちゃったりする。
カバー出来れば良いでしょ、というもんではなくて、
適切な分量で綺麗に仕上げるのが良い。
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