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マンガ家Mの日常
少し前の話題から。

メドベージェワが羽生君と同じオーサーコーチに師事する事になり、
同じ頃ツイッターで羽生君とのツーショット写真をアップしたら、
バッシングを受けて、写真を削除。

いや、まぁね、バッシングしたくなるオバ様達の気持ちは分かるけど、
メドベージェワが羽生君を独占しようとしてるとかは無いだろうから、
今の所、角出す必要は無いでしょう。

でも個人的には、メドベージェワなら羽生君とカップルになってもOKだなぁ。
絶対、凄い才能に恵まれた2世が生まれるでしょ。
ただし、その子達は日本所属ね。

安藤美姫がフェルナンデスと恋人関係だった時には、
何となく良い気持ちがしなかったのは、
安藤美姫の男性遍歴とダークなキャラクターからなのか、
同じ日本女性が海外のイケメンを捕まえた玉の輿に対しての嫉妬なのか。
まだ海外ブランドを信仰する日本人の劣等意識からなのか。
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羽生結弦選手、

国民栄誉賞授与決定。

1ヶ月後の7月2日に表彰式。


日本全国の誰もが納得の受賞。


個人的には、
国民栄誉賞という名称が、何だか軍国主義っぽい響きがして好きではない。
もうちょっと美しい名称って無かったのかな。
勲章の類って、何処の国でも軍国主義的な匂い。


羽生君には、いっそ、

芸術家として、人間国宝が相応しい。


芸術に勝ち負けは無い。

人としての喜びがあるのみ。

スポーツなんて、
特にコンタクトスポーツの場合、
レベルが上がる程、裏技的な汚いプレーが多くなる。

サッカーはこそこそドツキ合ってるし、
イエローカード1枚はルール内とかって、最初っからやる気じゃん。
ボクシングでは、フックのふりした肘打ちとか常習。

「関学の方が昔汚いプレーしていたくせに。」って、
日大の内田前監督に限らず、全員の本音だろう。

それはさておき。

日大も関学も、
コーチの風貌がヤクザ映画のよう。
井上コーチ、その眼鏡はやめなさいよ。

サッカーにそんなに詳しい訳じゃないけどね、
イニエスタの名前くらいは知ってる。
あ、この場合、苗字だけだ。

W杯での活躍。
スペイン伝統のパスサッカー。

そのイニエスタが、自らのキャリアの終盤に、
日本のJリーグでプレーするかもしれない。
前に、ウルグアイからフォルランが来た時と同様の衝撃。

でも、どんな名選手であっても、力の衰えは止められない。
イニエスタもどれくらい活躍出来るのか。
とりあえず、客が呼べる事が大事なのかな。

そして、
相方のシャビは付いて来ないのか?
パスサッカーでこそ輝く選手なのだから、
パスを受ける相手がいないと話にならん。

シャビも既にスペインのナショナルチーム代表を降りている。

サッカー選手の頂点の時期は短い。

先月ネットで申し込んでいた平昌五輪記念切手、羽生結弦バージョンが到着。

正直なところ、五輪の感動はもう冷めている。

でも、羽生君の美しさには変わりはないし、
次のシーズンが来たら、また感動が呼び覚まされるのだろう。

切手はシールタイプで、台紙から剥がして使う。
絶対に使わないけどね。
シールのせいなのか、紙質があまり良くなくて、印刷にもムラがある。
日本の切手は印刷の美しさで世界的に知られているはずだが、
今回の物は質が良いとは言い難い。
ちょっと残念。
急いで大量生産したからなんだろうか。