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マンガ家Mの日常
秋晴れの午後、久々のテニス。

出来はまぁまぁな感じかな。

1時間のレッスンが終わったところで、
同じコートを次の時間帯に使う方を、コーチが紹介して下さった。
多分、前にもちらっとお目にかかった記憶あり。

普段一緒にやっている方々が他のコートに行っているとかで、
今日は一人でサーブの練習をするだけだとの事で、それならば、と、
コーチがその方に私と一緒にするよう勧めてくれた。

おそらく70代半ばのオジ様。
身体がガッチリしているし、元気。
20代の頃に暫くやっていて、引退後また再開された。
この地域のコートでは、70代シニア世代が男女共元気にテニスに励んでいる。
ある程度の技術が身に付けば、そのくらいの年代でも良いプレーが出来るのが
テニスの良いところ。

私がお手伝いする形でコートを使わせてもらう筈だったけど、
コーチングも沢山して頂いた。

またコートの空きがあったら誘ってもらえるとの事で、名刺を頂いた。
この近辺でテニスに興じられているシニアは、裕福な方々。

帰宅後、メッセージ送信。

立派な紳士だけど、
有閑マダムならぬ、有閑ムッシューなので、
度々のメッセージへの返信がちょっと面倒。



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こんなドラマチックな展開があるものなんだろうか。

貴乃花親方が引退に追い込まれ、部屋が解散。
そのすぐ次の場所で、愛弟子の貴景勝が初優勝。
貴乃花親方の恩に報いた。

元親方と言わなければならないけど、
今晩ばかりは、親方として男泣きに泣いているのではないだろうか。
自分の部屋から優勝を出してやりたかった無念と、
長年の指導が結実した歓喜とが、
二重の嵐になって胸に去来しているに違いない。

横綱、大関陣が揃って欠場という、運も味方した。
でも、体調管理も試合のうち。
優勝に曇りは無い。

今日だけは、声を大にして、
貴乃花親方、おめでとう、と言ってあげたい。

iPhoneから送信

ラウンドロビン、錦織の2戦目、3戦目と見ていて、
ガックリ落ち込んでしまった。

2戦目のアンダーソン戦の悪い流れを引きずり、
3戦目のティエム戦でも、試合開始早々にサーブをブレークされる。
アンダーソン戦よりはいくらかマシだったとは言え、
見せ場を作る事が出来ないまま、ストレートで敗退してしまった。

技術面では錦織の方が優っていて、頭脳的なプレーをするのだけど、
アンダーソンやティエムはフィジカルに秀でていた。
身体の大きさの違いはハンデとして常に意識される事ではあるけど、
それだけではなく、錦織は気力がやや下降気味だったようにも見えた。
2018年は38位からスタートして、グランドスラムでの好成績を糧に、
シーズン終わりで遂にトップ10に返り咲いた。
年間通しての目覚ましい活躍で、今年の体力のピークを過ぎてしまったのだろう。
トップ10からの大会なら、シードも有利になるので、
来年はもう少し良い状態でプレー出来ると考えれば、
シーズン終盤まで体力キープが可能になると期待される。

気づけば錦織も29歳。
正念場を迎える。

テニスのマスターズシリーズ最終戦、ラウンドロビンがスタートした。

錦織は初戦で難敵フェデラーに快勝したかと思ったら、
2戦目、アンダーソンにあわやダブルベーグルになりかねない惨敗。
日本時間で夜の11時開始という、良いタイミングだったので、
喜んで見ていたが、あまりの展開に唖然とさせられてしまった。

ロンドンO2アリーナはコートのバウンドの様子も良さそうだし、
変な反響音がなくて、ボールを打つ音もスムーズに聞こえる。
でも、フェデラーに言わせれば、ボールが飛び過ぎるとか。
トッププロ程、用具への対応がデリケートになる。
錦織もフェデラーも、微妙にリズムが合っていなかった。
その影響がアンダーソン戦での崩れに繋がったのだろうか。

以前、大事な試合でアンダーソンに苦杯を舐めさせられている。
その後はきっちり勝ちを収めた筈だけど、若干苦手意識が残っているのか。
ランキングに関わらず、選手同士のプレーの相性もある。

明日のティエム戦に集中して、準決勝進出を果たせるよう願う。



女子フリー、16歳の紀平梨花、グランプリシリーズ初出場初優勝の快挙。
トリプルアクセルを2回跳び、
そのうち1回はコンビネーションにするという離れ技をやってのけた。

個人的には宮原知子を優勝させてあげたかったし、
宮原の音のひとつひとつを丁寧に表現する演技には心を打たれた。

でも、トリプルアクセル2回の得点差がそのままトータルの得点差となった。
これには文句の付け所が無い。
紀平には今後3年間、この調子をキープしてくれる事を願う。


女子がスキの無い演技で、高得点で接戦だったのに対して、
男子は全体的にジャンプのミスが多かった。
4回転にチャレンジしない訳には行かなくなった難しさもさりながら、
最初のジャンプを失敗すると、流れを失ってズルズルと残りのジャンプでも失敗。
続く選手達も、連鎖反応的に失敗の輪に絡め取られていったようだった。

事前の予想通り、宇野昌磨が圧倒的優勝。
しかしながら、2度ジャンプでミスするなど、王者とは言い難いスキがあった。
楽曲を見事に表現し、芸術面では完成度が向上したが、
後半に疲れが出ていたように見えた。
今大会のエントリー選手の中では、多少のミスをしたところで
宇野昌磨の優勝は揺るぎようが無かった。
しかし、それが油断に繋がったのだとしたら、今後が危うい。
五輪やグランプリファイナルといったビッグマッチで、
シルバーコレクターの座に埋没しはしまいか。

今大会では、まだチャレンジの段階で、
4回転ジャンプの失敗もある意味織り込み済みなのかもしれない。
ファイナルではもっと得点を重視した滑りになるとも考えられる。