申し込みスタートからの2、3日間は
アクセスが殺到して混乱していたそうなので、日をおいて手続きした。
色々と滅茶苦茶面倒。
競技の日程と会場、席種ごとに細かく値段が違う。
テニスに申し込みをしようとするのだけど、
センターコートの他にいくつものコートがあるので、
どれを選ぶかでも迷う。
シード上位の選手は当然センターコートだろうから、
一応センターコートを選択。
準決勝、決勝は高額なので、予選を1日と、3回戦、準々決勝の計3日間。
電話認証とかいうのが新手で、意味不明。
その後の画面の切り替わりがよく分からなくて、
マイチケットを見ても、申し込みが無い。
少し時間がかかっているのかと思って、時間をおいて確認したけど、
やっぱり申し込みがなされていない。
仕方ないから再度申し込みをしようとしたら、
既に申し込み済みとの表示が出て、
その後の画面を辿って、ようやく完了。
こんなの、マジで、PC苦手な人には無理。
でも、大量の予約を捌くには、こうするしか無いんだろう。
抽選で外れる可能性は大いにあるけど、
まぁ、自宅でTVで観るのも気楽で良いから、外れても気にしない。
アクセスが殺到して混乱していたそうなので、日をおいて手続きした。
色々と滅茶苦茶面倒。
競技の日程と会場、席種ごとに細かく値段が違う。
テニスに申し込みをしようとするのだけど、
センターコートの他にいくつものコートがあるので、
どれを選ぶかでも迷う。
シード上位の選手は当然センターコートだろうから、
一応センターコートを選択。
準決勝、決勝は高額なので、予選を1日と、3回戦、準々決勝の計3日間。
電話認証とかいうのが新手で、意味不明。
その後の画面の切り替わりがよく分からなくて、
マイチケットを見ても、申し込みが無い。
少し時間がかかっているのかと思って、時間をおいて確認したけど、
やっぱり申し込みがなされていない。
仕方ないから再度申し込みをしようとしたら、
既に申し込み済みとの表示が出て、
その後の画面を辿って、ようやく完了。
こんなの、マジで、PC苦手な人には無理。
でも、大量の予約を捌くには、こうするしか無いんだろう。
抽選で外れる可能性は大いにあるけど、
まぁ、自宅でTVで観るのも気楽で良いから、外れても気にしない。
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日々の程良い運動のおかげで、
脚、特に膝周りが目に見えて締まってきた。
脚が細くなったと油断してたら、
お腹周りはむっちり。
何でだろう?
体重も減らない。
iPhoneから送信
脚、特に膝周りが目に見えて締まってきた。
脚が細くなったと油断してたら、
お腹周りはむっちり。
何でだろう?
体重も減らない。
iPhoneから送信
前回、記事を書いて「公開する」にしようとしたところ、
何故か本文が消えてしまった。
自分的には、一度文章にした時点で気持ちが収まった感じでもあったので、
どうしても書き残したいとまでは思わなかったんだけど、
区切りをつける為にも、やっぱり書いておこう。
長年通っているスポーツジムは、K-1スタイルのミット稽古が主体。
先生の指示で練習生同士パートナーを組んでミット稽古をする。
元は空手メインのジムだったので、指導方針もやや厳しい面があって、
練習生は先生の指導によく従っていた。
でも、ジムの移転とともに、一般のフィットネスに軸を移し、
同じミット稽古のクラスの指導も緩やかになった。
そのせいだとは思いたくないが、
先生の指導が微妙に通らなくなった感じがある。
以前に比べて、ミット捌きが安定しない人が増えた。
折に触れて先生はアドバイスをするのだけど、改善されない。
指導に従うのではなく、自分のやりたいようにやっている感じを受ける。
ミットが合わないと、パンチを打つ側の練習の精度が妨げられる。
ボクシングの上級トレーナーのスタイルを意識してか、
やたらとミットを振り回したがる人が増えた。
パンチを受けるのではなく、パンチにミットを叩きつける。
一見上手そうでいて、ただのカッコつけにしか見えない。
ヒットポイントがズレるので、打つ側は手首を痛めそうになる。
それは先生もきちんと指摘しているのだけど、何故か耳を貸す気配が無い。
指導を理解出来ていないのか、自分のやっている事が分かっていないのか。
運動能力は高くても、頭が良く無いタイプ。
ミットを振り回しながら、何を考えているのだろう。
ボクシングのパーリングの練習をしているイメージなんだろうか。
パートナーの為を思っていないように感じる。
パンチを打つ側がメインの筈なのだけど、
それぞれのミット捌きのクセに合わせなくてはならず、面倒に感じる。
何故か本文が消えてしまった。
自分的には、一度文章にした時点で気持ちが収まった感じでもあったので、
どうしても書き残したいとまでは思わなかったんだけど、
区切りをつける為にも、やっぱり書いておこう。
長年通っているスポーツジムは、K-1スタイルのミット稽古が主体。
先生の指示で練習生同士パートナーを組んでミット稽古をする。
元は空手メインのジムだったので、指導方針もやや厳しい面があって、
練習生は先生の指導によく従っていた。
でも、ジムの移転とともに、一般のフィットネスに軸を移し、
同じミット稽古のクラスの指導も緩やかになった。
そのせいだとは思いたくないが、
先生の指導が微妙に通らなくなった感じがある。
以前に比べて、ミット捌きが安定しない人が増えた。
折に触れて先生はアドバイスをするのだけど、改善されない。
指導に従うのではなく、自分のやりたいようにやっている感じを受ける。
ミットが合わないと、パンチを打つ側の練習の精度が妨げられる。
ボクシングの上級トレーナーのスタイルを意識してか、
やたらとミットを振り回したがる人が増えた。
パンチを受けるのではなく、パンチにミットを叩きつける。
一見上手そうでいて、ただのカッコつけにしか見えない。
ヒットポイントがズレるので、打つ側は手首を痛めそうになる。
それは先生もきちんと指摘しているのだけど、何故か耳を貸す気配が無い。
指導を理解出来ていないのか、自分のやっている事が分かっていないのか。
運動能力は高くても、頭が良く無いタイプ。
ミットを振り回しながら、何を考えているのだろう。
ボクシングのパーリングの練習をしているイメージなんだろうか。
パートナーの為を思っていないように感じる。
パンチを打つ側がメインの筈なのだけど、
それぞれのミット捌きのクセに合わせなくてはならず、面倒に感じる。
時間節約の為、録画して追っかけ再生して見ていて、
途中iPhoneでネットニュースを開いたら、
羽生君が206点獲得したという項目が目に入ってしまった。
やっちまった、と思ったけど、自分の責任。仕方がない。
でも、安心して演技を見ていられる。
冒頭の4回転ループを成功させたものの、続く4Sは回転不足で減点。
それでも精巧な演技で着々と得点を重ね、トータル300点越え。
ところが、絶好調のネイサン・チェンはショートに続き
フリーでもミスの無い完璧な滑り。
冒頭の4回転ルッツの大技で大きく点を取り、
その後も抜群の安定感で余裕のあるジャンプを次々と決めて、
圧巻の演技で羽生君さえも大きく引き離し、難なく優勝を手にした。
羽生君がショート、フリー共にノーミスであれば、
ギリギリ勝負出来た得点だろうか。
チェンの演技はジャンプの為の演技で、
踊りの美しさという点では羽生君の方が明らかに優れている。
でも、競技として得点のルールがあって、その中で順位が決まるので、
この結果は受け入れざるを得ない。
羽生君は4Aに既に取り組んでいるという。
それだけの大技を会得しなければ、絶対王者の地位は守れないかもしれない。
次の五輪まで、2人はどう進化していくのだろうか。
羽生君も宇野君も、故障明けだった事を思えば、
よくここまで挽回したと言って良い順位だった。
でも、彼らの目標は金メダルにしかない。
それにつけても、
男女共に、ジャンプの進化で、フィギュアスケートの勢力図が塗り替えられた。
女子ではザギトワ、メドベージェワのロシア勢が1位と3位を獲得したが、
2位に割って入ったトゥルシンバエワはカザフスタンの選手で、
アジア系の要素を持つ。
4、5、6位を日本勢が押さえる。
男子は1〜6位まで、日本勢を含め、全員アジア系。
アジア系のコンパクトな体系が、シングルスにおいては、
ジャンプを中心とする現行のフィギュアスケートのスタイルに
適していると実証された。
紀平梨花には、後は、勝負への執着を望む。
羽生君の奇跡のように美しい演技を見る事が出来る時代に生まれた
幸運に感謝しつつ、
次のシーズンを待ちたい。
途中iPhoneでネットニュースを開いたら、
羽生君が206点獲得したという項目が目に入ってしまった。
やっちまった、と思ったけど、自分の責任。仕方がない。
でも、安心して演技を見ていられる。
冒頭の4回転ループを成功させたものの、続く4Sは回転不足で減点。
それでも精巧な演技で着々と得点を重ね、トータル300点越え。
ところが、絶好調のネイサン・チェンはショートに続き
フリーでもミスの無い完璧な滑り。
冒頭の4回転ルッツの大技で大きく点を取り、
その後も抜群の安定感で余裕のあるジャンプを次々と決めて、
圧巻の演技で羽生君さえも大きく引き離し、難なく優勝を手にした。
羽生君がショート、フリー共にノーミスであれば、
ギリギリ勝負出来た得点だろうか。
チェンの演技はジャンプの為の演技で、
踊りの美しさという点では羽生君の方が明らかに優れている。
でも、競技として得点のルールがあって、その中で順位が決まるので、
この結果は受け入れざるを得ない。
羽生君は4Aに既に取り組んでいるという。
それだけの大技を会得しなければ、絶対王者の地位は守れないかもしれない。
次の五輪まで、2人はどう進化していくのだろうか。
羽生君も宇野君も、故障明けだった事を思えば、
よくここまで挽回したと言って良い順位だった。
でも、彼らの目標は金メダルにしかない。
それにつけても、
男女共に、ジャンプの進化で、フィギュアスケートの勢力図が塗り替えられた。
女子ではザギトワ、メドベージェワのロシア勢が1位と3位を獲得したが、
2位に割って入ったトゥルシンバエワはカザフスタンの選手で、
アジア系の要素を持つ。
4、5、6位を日本勢が押さえる。
男子は1〜6位まで、日本勢を含め、全員アジア系。
アジア系のコンパクトな体系が、シングルスにおいては、
ジャンプを中心とする現行のフィギュアスケートのスタイルに
適していると実証された。
紀平梨花には、後は、勝負への執着を望む。
羽生君の奇跡のように美しい演技を見る事が出来る時代に生まれた
幸運に感謝しつつ、
次のシーズンを待ちたい。
今シーズンの見納め。
羽生結弦君が復帰してくれて良かった。
女子SPで日本期待の紀平梨花が冒頭の3Aを失敗。愕然。
6分間練習ではスラスラ跳べていたように見えたのに。
毎回SPで失敗して出遅れるのは何でなのかな。
そして、紀平の失敗が連鎖したのか、
羽生君もSP冒頭の4Sを失敗してしまった。唖然。
トップのネイサン・チェンと12点以上離されて、挽回が難しい。
最終順位はともかく、フリーで最高の演技を見せて欲しい。
SP最終組6人の、男子の平均年齢は23歳くらい。
それに対して、女子は18歳くらいと、かなり若い。
その為、最終組でも、表現力に乏しい感じがしてしまう。
紀平を始め、「踊り」にドラマが無い。
坂本花織は良く滑れていたけど、
演技終了直後に間を置かず、すぐガッツポーズしてしまうのは、
演技の物語世界を表現しようと言う意識が不足している表れではなかろうか。
プログラムの形通りに滑れたかどうか、それしか考えていない。
コーチは何故注意しないんだろう。
羽生結弦君が復帰してくれて良かった。
女子SPで日本期待の紀平梨花が冒頭の3Aを失敗。愕然。
6分間練習ではスラスラ跳べていたように見えたのに。
毎回SPで失敗して出遅れるのは何でなのかな。
そして、紀平の失敗が連鎖したのか、
羽生君もSP冒頭の4Sを失敗してしまった。唖然。
トップのネイサン・チェンと12点以上離されて、挽回が難しい。
最終順位はともかく、フリーで最高の演技を見せて欲しい。
SP最終組6人の、男子の平均年齢は23歳くらい。
それに対して、女子は18歳くらいと、かなり若い。
その為、最終組でも、表現力に乏しい感じがしてしまう。
紀平を始め、「踊り」にドラマが無い。
坂本花織は良く滑れていたけど、
演技終了直後に間を置かず、すぐガッツポーズしてしまうのは、
演技の物語世界を表現しようと言う意識が不足している表れではなかろうか。
プログラムの形通りに滑れたかどうか、それしか考えていない。
コーチは何故注意しないんだろう。