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マンガ家Mの日常
渋谷区在住のお友達からテニスのお誘いがあり、
渋谷区立スポーツセンターに出向く。

ウチからは乗り継ぎ1回で、まあまあアクセス良かった。
スポーツセンターの最寄り駅は幡ヶ谷駅。
長年東京に住んでいても、降りた事の無い駅は無限にある。
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大谷翔平選手の通訳水原さんが違法賭博にハマっていた事件。

水原さんの妻について、「気の毒」という声が上がる一方で、
当然ながらバッシングもされている。
解雇の話が今しも露見しようという時に、
大谷夫人と一緒に野球観戦して楽しそうにしていたのだから、
本人何も知らなかったとは言え、そりゃバッシングされるだろう。

バッシングまでするつもりは無いけれど、
個人的には、
妻でありながら、夫な異変に全く気づかなかったのか?と考えてしまう。

それをFacebookで一言コメントしたら、どこかの「妻」達から散々攻撃された。
(こういう人達って、議論ではなく、すぐに個人攻撃に走るのが、マジ頭悪い。)

何だかそういうのってね、
最近流行りの「モラハラ夫と離婚」する系の
ウェブマンガと同じで、
妻達が「私が不幸なのは全部他の誰かのせい!」って叫んでるみたい。

努力を重ねて信頼を築いて、幸せに暮らしている夫婦も大勢いると思う。
他方、不幸の原因をなすり付けあっている、面倒な夫婦もいるもんだ。

花に嵐。

大谷翔平選手、素敵な女性との結婚を発表。

と、その僅か数日後には、
信頼して来た通訳の水原氏が、違法賭博の問題で球団から解雇との報道が踊った。

水原氏は2021年頃から違法賭博に手を染め、ご多分に漏れず負けが混んで、
すぐにも1億円を越す借金が出来てしまった。
借金は雪だるま式に膨らみ、450万ドル、日本円にして6億8000万円という、
途方もない金額にまで膨れ上がった。

(続く。)

テニスの女子トップ選手サバレンカの恋人で、
元アイスホッケー選手コルツォフが42歳の若さで死去。
25歳のサバレンカとは歳の差カップルとしても知られていたらしい。
2人ともベラルーシ国籍。

大方のネットニュースでは、死因については報じられていなかったが、
ある報道では脳の血栓が原因とされており、
ただ、実際は飛び降り自殺らしい。

理由まではわからない。

死亡の原因についてはプライバシー面から報道を自粛するのも必要だが、
場合によっては正確に報道すべき時もあると思う。

気になるのは、
アイスホッケーというタフな競技の性質上、
過去に筋肉増強剤等を使用した可能性が考えられ、
薬物によって精神的に不安定な状態が引き起こされるケースも多々あるという事。
その点はスポーツ界全体にとっても、明確にさせる必要がある。

テニスの試合形式の練習で、故意にボディショットを狙ってくる人がいる。

良い友達なんだけど、
何回か明らかにボディを狙って強打されると、嫌いになりそうになる。

自分達のレベルでは、コントロールが安定していないので、
ボレーで速い球を打ち返す時には、思い通りの方向に打てない事もしばしば。
なので、100%ボディを狙っているとも言い切れないのだけど、
時々やられるので、多分戦略的に打って来ている。

ルール違反ではないけど、危険でもあるので、マナー違反。
特にダブルスでは接近戦になるので、危険度が高い。
プロの試合でも、ボディに当てた時には謝罪している。
おそらく彼女はそういう事をあまり知らないのだろう。

対策としては、
ペアで後衛にいる人がきちんと深い所に返球してもらうのが基本。
でも、これまた自分達のレベルではそうもいかない。

ペアの返球が浅い時は前衛の自分が少し位置を下げて、
打ち込んで来られるのを、ちゃんとボレーで打ち返せるようにするしかない。

でも、やっぱり嫌な気分。

テニススクールのコーチにも対策法を訊いてみよう。