チケットの抽選を申し込んでいたCOLDPLAYのライブ、
めでたく当選しました。 パチパチパチ!
ホントは座席が良かったんだけど、倍率高そうなので
スタンディングのアリーナで申し込み。
整理券の番号がどれくらいか気にはなるけど、まぁ取れただけでも良しとしよう。
グラミー賞も獲って、今のキャリアを考えると、
今回のような小さめのホールでのライブは貴重。
めでたく当選しました。 パチパチパチ!
ホントは座席が良かったんだけど、倍率高そうなので
スタンディングのアリーナで申し込み。
整理券の番号がどれくらいか気にはなるけど、まぁ取れただけでも良しとしよう。
グラミー賞も獲って、今のキャリアを考えると、
今回のような小さめのホールでのライブは貴重。
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新聞に大きく一面広告が出ていた。
ほう、武道館か。
まずチケット争奪戦が厳しい。
でも、抽選ならもしもはあるかも?
あ、コンサートの日、アシスタントさんが入っての仕事の予定。
ダメか。
でも、だったらアシスタントさんの分もチケット取って、一緒に行くとか。
え、一番安いB席で4万円!?アリーナ10万円!!!???
諦めがついた。
ビートルズ世代じゃないので、そこまでの未練は無い。
数年前、ローリング・ストーンズを武道館で見たけど、
せいぜい1万2千円くらいだったんじゃないかな。
(チケットの半券引っ張り出して確認しました。
2階スタンドS席で19,000円だった。
アリーナも同じS席料金だった筈。)
ヤフオクとかで更に高額のが出回るだろうけど、
ポール、貧乏人相手にふっかけ過ぎ。
銀行にお金を下ろしに行く途中、ビルボードが目に入る。
いつも新しいCDの宣伝が載っている。
福山雅治は一体何が不満なのだろう?
アルバムに常日頃感じる不満をぶつけているのだろうか。
新譜のタイトルは「HUMAN」、訳して「人間」でしたね。
でもローマ字読みすれば「不満」。
「人間」と「不満」を掛けてるのかな?
多分買わないんで、意図は永遠に不明。
欲求不満になるね。
いつも新しいCDの宣伝が載っている。
福山雅治は一体何が不満なのだろう?
アルバムに常日頃感じる不満をぶつけているのだろうか。
新譜のタイトルは「HUMAN」、訳して「人間」でしたね。
でもローマ字読みすれば「不満」。
「人間」と「不満」を掛けてるのかな?
多分買わないんで、意図は永遠に不明。
欲求不満になるね。
前のU2北米カナダツアーで知り合った人のTwitterを見たら、
U2の新譜発表とツアー開始が2015年までずれ込むと、
ビルボード誌に書かれていたとあった。
...本当なんだろうか。
映画用の曲の発表から今年のアカデミー賞の発表があって、
この3月には新譜とツアーの発表か、とドキドキヒヤヒヤして待っていたのだが...。
今年何も無いのなら、今年中にどっか海外旅行を計画するかな。
U2の新譜発表とツアー開始が2015年までずれ込むと、
ビルボード誌に書かれていたとあった。
...本当なんだろうか。
映画用の曲の発表から今年のアカデミー賞の発表があって、
この3月には新譜とツアーの発表か、とドキドキヒヤヒヤして待っていたのだが...。
今年何も無いのなら、今年中にどっか海外旅行を計画するかな。
天才トレント・レズナー率いるアメリカのインダストリアル・ロックバンド
ナイン・インチ・ネイルズのライブに行って来ました。
なんかね、インダストリアル・ロックって、どういう表現なんかよくわからんけど。
何かしらに分類されなければならないから命名されたの?
数年前に一度ライブに行ったのだけど、その時から比べて随分印象が違ってた。
こんな音楽だったっけ?
もっとガツガツしたキツイロックのように覚えてたんだけど、
オープニングは環境音楽のようだし、前半はテクノ主体。
テクノ系パンクロックってとこかな。
中盤、バラード系の曲を挟んで、タテノリのロックに移行した。
全体としてはパンクなんだろうけど、
そのカテゴリーにあって、豊かなヴァリエーションを見せてくれた。
満足のいく高品質なライブだった。
居たのは前方スピーカーのすぐ横で、必ずしも良い位置では無かったんだろうけど、
音質が心地良く響いて来た。イヤな音割れや反響雑音が無い。
テクノ系で音響調整に長けているんだろうか。
世界レベルのプロのミュージシャンに対してそう言う話をするのもなんなんだけど
音響調整の悪いライブを聞かされる事があったんで、どうしても考えざるを得ない。
なんなんだろう、UKバンドの方が日本のオーディエンスをバカにして、
怠けたライブになってるのかな。
ナイン・インチ・ネイルズはトレント・レズナーのワンマンバンドで、
アルバム制作、ツアーの度毎にバックのメンバーが変わるそうな。
ふーん、だから前回聞いた時と大きく印象が変わってたのかなぁ。
変わってた、と言えば、トレント・レズナーも変わってた。
もっとセンシティブなイメージだったんだけど、妙にマッチョになっていた。
オッサンだもの?
髪は良く言えばクルーカット、フツーに日本式に言えば、刈り上げ角刈り。
で、ノースリーブの黒のロングTシャツを着ているんだけど、
動き易いようにサイドが太股の辺りでカットされている。
前部分がまるで魚屋のエプロン。
ゴツイ顔、マッチョな髪型と太い腕、前掛けで、まるで魚河岸の大将のようだった。
買ったままほったらかしになってるアルバムがあったっけ。
ちゃんと聞かなきゃな。
ところで、スタンディングのライブでは押し込まれてキツかったりして
音楽を楽しめない事もしばしば。
今日も警戒してたんだけど、お客さん、殆どそのまんまの立ち位置で、
全然押し合わなかった。 楽出来て助かった。
このバンドだから?
いつもこうだと良いな。
いつも行くメタル系のバンドが問題なのか?
ナイン・インチ・ネイルズのライブに行って来ました。
なんかね、インダストリアル・ロックって、どういう表現なんかよくわからんけど。
何かしらに分類されなければならないから命名されたの?
数年前に一度ライブに行ったのだけど、その時から比べて随分印象が違ってた。
こんな音楽だったっけ?
もっとガツガツしたキツイロックのように覚えてたんだけど、
オープニングは環境音楽のようだし、前半はテクノ主体。
テクノ系パンクロックってとこかな。
中盤、バラード系の曲を挟んで、タテノリのロックに移行した。
全体としてはパンクなんだろうけど、
そのカテゴリーにあって、豊かなヴァリエーションを見せてくれた。
満足のいく高品質なライブだった。
居たのは前方スピーカーのすぐ横で、必ずしも良い位置では無かったんだろうけど、
音質が心地良く響いて来た。イヤな音割れや反響雑音が無い。
テクノ系で音響調整に長けているんだろうか。
世界レベルのプロのミュージシャンに対してそう言う話をするのもなんなんだけど
音響調整の悪いライブを聞かされる事があったんで、どうしても考えざるを得ない。
なんなんだろう、UKバンドの方が日本のオーディエンスをバカにして、
怠けたライブになってるのかな。
ナイン・インチ・ネイルズはトレント・レズナーのワンマンバンドで、
アルバム制作、ツアーの度毎にバックのメンバーが変わるそうな。
ふーん、だから前回聞いた時と大きく印象が変わってたのかなぁ。
変わってた、と言えば、トレント・レズナーも変わってた。
もっとセンシティブなイメージだったんだけど、妙にマッチョになっていた。
オッサンだもの?
髪は良く言えばクルーカット、フツーに日本式に言えば、刈り上げ角刈り。
で、ノースリーブの黒のロングTシャツを着ているんだけど、
動き易いようにサイドが太股の辺りでカットされている。
前部分がまるで魚屋のエプロン。
ゴツイ顔、マッチョな髪型と太い腕、前掛けで、まるで魚河岸の大将のようだった。
買ったままほったらかしになってるアルバムがあったっけ。
ちゃんと聞かなきゃな。
ところで、スタンディングのライブでは押し込まれてキツかったりして
音楽を楽しめない事もしばしば。
今日も警戒してたんだけど、お客さん、殆どそのまんまの立ち位置で、
全然押し合わなかった。 楽出来て助かった。
このバンドだから?
いつもこうだと良いな。
いつも行くメタル系のバンドが問題なのか?