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マンガ家Mの日常
こういう事って、慣れてる人には何でもない事なんだろうけど、
ITが苦手で、そのサービスを利用した事が無かったりすると、マジ戸惑う。

T2に頼まれていたコンサートチケットのダウンロードがスタート。
メールかLINEで「分配」出来るようになっていたので、
T2に送信してみる事にした。
先にメルアドを教えてもらっていたけど、チケット販売のアプリが必要で、
タイでは入手出来なかったらしい。
LINEを繋いで、LINEから送信する事に。

送信は出来たらしいけど、その先の確認がよくわからない。
こちらではもうダウンロードが出来なくなっていたので、T2に届いたのは確か…な筈。

T2が画面を開いたが、いかんせん日本表記のみなので、
何をどうするかがわからない。
焦って「分配」をタップしたりと、余計な事をしてしまい、また慌てる。
私もよくわかってないし。
T2がLINEで送って来た画面の日本語を英語に翻訳して送信する。
ようやくお互い、「入場画面に進む」のボタンを
当日押せば良いだけというところにたどり着いた。
多分、これで大丈夫。

次からは慌てずちゃんと出来ると思うのだけど、
それまでにまたチケット購入システムが変更になったりして、
ゼロからのスタートになるのかな。
シンドイ。
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来年10月なんだよね。
チケット先行予約、早過ぎる。

昨日午後、抽選結果のメールが届いて、
先にアクセス出来た日のチケット1枚は当選。
その後、遅れてアクセスした日のチケットは落選していた。
こちらは2枚で申し込んでいたので、上手くすれば転売で稼げたのに。

夜になって、転売サイトを覗いたら、早速売買が飛び交っていた。
当選したSS席が、2倍強の値段でボンボン売れている。
最高値で30万円というのもあった。
流石にそれは無理だろう。
とは言え、これだけ高値がついているのを見ると、いっそ売ろうかと心が揺れる。

T2の希望で予約したコンサートチケット。
eチケットのみだったので、どうしたらいいのか不安になった。
T2が日本のアカウントを作れなかったら、分配出来ないかもしれない。
そうしたら、どうなる?

本当はすべきではないのだろうけど、
T2に私のチケット用のアカウントとパスワードを教えて、
直接アクセスしてもらう方法を試すよう伝えた。
昨年のU2のチケットて、ブレンダンがやってくれた方法と近いと思う。
お互いの信頼関係があるから。
コンサートチケットではないけど、
テニス仲間のKさんは、肩を壊してテニスから離れた後、
コート予約用のアカウントとパスワードを貸してくれた。

夕方、別のブラウザからアクセスされたとのお知らせメールが届いたので、
T2がアクセス出来たのだろう。

夜、T2からメッセージが届いた。

来年、コンサートチケットをダウンロードした時に、もう一度試す。
多分それで大丈夫だろう。

こういう事、わかっていれば何て事無いんだろうけど、
ITって、やり慣れてるかどうかの格差がキツイ。

スマートチケットの略称。
何が「スマート」なのか不明だけど。

先日、T2に頼まれたチケットの先行予約の申し込みをしようとしていたら、
何故か予約が進められない。
焦る。

どうやら、スマホで表示するチケットのみで、
PCからはアクセス出来ないようになっている。
紙チケットが無い。
スマホを持っていなければ、誰かと一緒に行くとかしない限り、
コンサートに参加できない。

紙チケットの郵送も気を使うけど、
電子チケットでT2に譲渡できるのかどうかが分からなくて、迷った。
日本のe-プラスのアプリやチケットぴあの登録が必要なんだろうか。
それは、T2の場合でも可能なんだろうか。
チケット代も安くはないし、もしダメだったらと思うと、迷ってしまった。

結局、どうしたら良いか分からないまま、一応申し込んだ。
出たとこ勝負か。
でも、国内ならともかく、タイから渡航してくるT2に、
チケット譲渡が出来ないとは言えない。
とりあえず抽選結果を待って、改めて調べる。
多分、何か方法がある筈。


最近はコンサートチケットの予約方法も分かり難くなって来た。
それでいて、転売ヤーを全然防げていない。

再び、T2からコンサートチケット予約の依頼あり。
今回は比較的よく使ってるサイトのものなので、割と気楽に引き受けられる。
でも、抽選だから取れる確証が無く、
取れたとして、また郵送とかはちょっと気を揉む。

T2のFacebookを見ると、
そのバンドのコンサートを観に行く事は「バケットリスト」の1つだとあった。
青春時代に憧れて、熱心に聴いていたアルバム。
まぁ、そういう事ならお手伝いしましょう。

自分のバケットリストは何かと考えると、
まずは、イタリアやギリシャへの旅行かな。
多少のお金は必要だけど、やって出来ない事でもないし。

でも、やはり自分自身で一念発起しないと、海外旅行も果たせない。