キャンセルされたコロンビアへの旅。
今夜、情報解禁で良さそう。
明日、全貌をお知らせします。
今夜、情報解禁で良さそう。
明日、全貌をお知らせします。
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番組名はまだ「紅白歌合戦」で良かったのかな。
殆ど観てこなかったので、よくわからない。
年越し蕎麦の用意をして、TVの音だけ聴いていた。
気になった時だけチラホラ画面を見る。
TVをつけたら、「紅白歌合戦」で、THE LAST ROCKSTARS登場。
XJAPANのYOSHIKIとかが中心になって、ベテランメンバーを揃えたバンド。
バンド名から、ギャグなんだと思って、つい声を出して笑ってしまったが、
どうやらそうではないらしい。
番組の構成上、演奏時間が限られているので、
実力を出し切ったとは言い難いのかもしれないが、演奏はそれなり。
ボーカルも悪くなかったけど、
ただ、無理して英語の歌詞にしてるので、センテンスが全て短くて、
ちょっとぎこちない、素人っぽい歌になってしまっていた。
とりあえず、まずは日本で地盤を築いてからとして、簡単なフレーズにしたのか、
それとも、英語の歌詞で歌い切るのが難しいからなのか。
何とも言えない。
色々大変な事情があるのだろう。
殆ど観てこなかったので、よくわからない。
年越し蕎麦の用意をして、TVの音だけ聴いていた。
気になった時だけチラホラ画面を見る。
TVをつけたら、「紅白歌合戦」で、THE LAST ROCKSTARS登場。
XJAPANのYOSHIKIとかが中心になって、ベテランメンバーを揃えたバンド。
バンド名から、ギャグなんだと思って、つい声を出して笑ってしまったが、
どうやらそうではないらしい。
番組の構成上、演奏時間が限られているので、
実力を出し切ったとは言い難いのかもしれないが、演奏はそれなり。
ボーカルも悪くなかったけど、
ただ、無理して英語の歌詞にしてるので、センテンスが全て短くて、
ちょっとぎこちない、素人っぽい歌になってしまっていた。
とりあえず、まずは日本で地盤を築いてからとして、簡単なフレーズにしたのか、
それとも、英語の歌詞で歌い切るのが難しいからなのか。
何とも言えない。
色々大変な事情があるのだろう。
デーヴィッドとデニースに誘われて、プリンスのエキシビジョンを見に行った。
特にプリンスのファンというわけでもなかったけど、たまたま会場がホテルのすぐ近くで、
デーヴィッドの勧め方にも熱が入っていたし、
せっかくお誘いいただいているので、顔繋ぎの意味も込めて、行く事に。
日本では横浜でもあったのかな?
よくわからないので、後で調べてみる。
プリンスの活動の足跡を体験するという趣向。
代表曲だけでももっと知っていれば、楽曲の世界に浸れただろうと思う。
プリンスの「ワールド」と、活動の多彩さが伝わる。
デニースにも感想を訊かれて答えた。
日本ではマイケル・ジャクソンは有名だけど、プリンスはあまり浸透していない。
日本人はシンプルなスタイルが好みなので、プリンスの「変身」を受け入れきれない。
そう言う私もそんな感じ方だったんだけど、
年月が経つと、また少しものの見方も変わる。
プリンスの「多彩さ」の意義や偉大さについても少し考えさせられる。
展示の中に、プリンスの人生年表もあって、
当然ながら最後の項目はプリンスの死について触れている。
デーヴィッドはその箇所を手で抑えて、
「これは無い事にする。」と健気に呟いていた。
特にプリンスのファンというわけでもなかったけど、たまたま会場がホテルのすぐ近くで、
デーヴィッドの勧め方にも熱が入っていたし、
せっかくお誘いいただいているので、顔繋ぎの意味も込めて、行く事に。
日本では横浜でもあったのかな?
よくわからないので、後で調べてみる。
プリンスの活動の足跡を体験するという趣向。
代表曲だけでももっと知っていれば、楽曲の世界に浸れただろうと思う。
プリンスの「ワールド」と、活動の多彩さが伝わる。
デニースにも感想を訊かれて答えた。
日本ではマイケル・ジャクソンは有名だけど、プリンスはあまり浸透していない。
日本人はシンプルなスタイルが好みなので、プリンスの「変身」を受け入れきれない。
そう言う私もそんな感じ方だったんだけど、
年月が経つと、また少しものの見方も変わる。
プリンスの「多彩さ」の意義や偉大さについても少し考えさせられる。
展示の中に、プリンスの人生年表もあって、
当然ながら最後の項目はプリンスの死について触れている。
デーヴィッドはその箇所を手で抑えて、
「これは無い事にする。」と健気に呟いていた。
今後はおそらく大勢としてこの日形に向かうのだろう。
モバイルチケット。
iPhoneでチケットのバーコード画面を表示して、読み取りしてエントリー。
転売防止とかには役立つ面もあるのかもしれないけど、まだまだ面倒。
まずは、ブレンダンがメールでトランスファーしてくれた画面から、
受け取り手続きを済ませなくてはならなかった。
ところが、どうしても先に進めない。
チケットマスターに登録していたパスワードが古いので、
(私としてはやりたくないけど)パスワードを変更する所からやらなくてはならなかった。
二度手間。
ようやく受け取り完了してホッとしたものの、
会場入り口では、更に読み取り画面に進む為の操作が必要。
画面の案内を2、3回タップするだけの簡単な操作で、係員がやってくれたけど、
慣れてない身としてはやはり慌てる。
そして、撮影防止の為に、会場で出された袋に各自携帯を入れさせられる。
特殊な蓋になっていて、専用の機械でないと開けられない。
コンサートでは大体はスマホでの撮影はOKになっているのだけど、
今回はコンサートとは違う形式のショーなので、
スマホの光や音に邪魔されない為の措置だったのだろう。
何段階もの苦難を経て、
ようやくショーが開幕。
モバイルチケット。
iPhoneでチケットのバーコード画面を表示して、読み取りしてエントリー。
転売防止とかには役立つ面もあるのかもしれないけど、まだまだ面倒。
まずは、ブレンダンがメールでトランスファーしてくれた画面から、
受け取り手続きを済ませなくてはならなかった。
ところが、どうしても先に進めない。
チケットマスターに登録していたパスワードが古いので、
(私としてはやりたくないけど)パスワードを変更する所からやらなくてはならなかった。
二度手間。
ようやく受け取り完了してホッとしたものの、
会場入り口では、更に読み取り画面に進む為の操作が必要。
画面の案内を2、3回タップするだけの簡単な操作で、係員がやってくれたけど、
慣れてない身としてはやはり慌てる。
そして、撮影防止の為に、会場で出された袋に各自携帯を入れさせられる。
特殊な蓋になっていて、専用の機械でないと開けられない。
コンサートでは大体はスマホでの撮影はOKになっているのだけど、
今回はコンサートとは違う形式のショーなので、
スマホの光や音に邪魔されない為の措置だったのだろう。
何段階もの苦難を経て、
ようやくショーが開幕。
U2のBonoの回想録出版記念イベント。
自分としては、幾多の困難を乗り越え、遂に辿り着きました。
昼頃、様子見がてらにシカゴシアターに行くと、
既に横手のエントランスの柵にファンの人達が10数人並んでいた。
Bonoの入り待ち。
会場に来るのが夕方6時頃と聞いていたので、4時頃行けば十分かと思っていたが、甘かった。
お昼ごはんを諦めて列に並ぶ。
シカゴは思った程には寒くなかったけど、じっとしてるとじわじわと冷えてくる。
5時15分頃、Bono到着。
サインしてもらう写真等を用意していたが、時間が無かったのか、
ファンの列に少し挨拶した程度で楽屋に入ってしまった。
残念。
しかし、車を降りてそのまま楽屋に入るアーティストも多い中、
Bonoはちゃんとファンの列を回ってくれた。
その後、もう一度出て来るとの話もあり、もう暫く待ってみたが、再来無く、
入場時間も迫っていたので、諦めて会場に入る。
(続く。)
自分としては、幾多の困難を乗り越え、遂に辿り着きました。
昼頃、様子見がてらにシカゴシアターに行くと、
既に横手のエントランスの柵にファンの人達が10数人並んでいた。
Bonoの入り待ち。
会場に来るのが夕方6時頃と聞いていたので、4時頃行けば十分かと思っていたが、甘かった。
お昼ごはんを諦めて列に並ぶ。
シカゴは思った程には寒くなかったけど、じっとしてるとじわじわと冷えてくる。
5時15分頃、Bono到着。
サインしてもらう写真等を用意していたが、時間が無かったのか、
ファンの列に少し挨拶した程度で楽屋に入ってしまった。
残念。
しかし、車を降りてそのまま楽屋に入るアーティストも多い中、
Bonoはちゃんとファンの列を回ってくれた。
その後、もう一度出て来るとの話もあり、もう暫く待ってみたが、再来無く、
入場時間も迫っていたので、諦めて会場に入る。
(続く。)