録画して、少しずつ見てます。
いや、ヤバイと言うか、マズイと言うか。
出演しているアーティストの大半が分からなくなって来ている。
世代間ギャップとか言うものではなくてね、
世の中、情報があまりにも多くなり過ぎた事で、
一部のジャンルの情報を追うだけでも手いっぱいになってしまって、
全体を見る余裕が無くなってしまった。
それは、番組を作る側の苦悩でもあると思うけど。
私個人の状況で言えば、
既に好きなジャンルというのがある程度固まっていて、
TV等でそうしたジャンルの情報を収集するだけでも、多大な時間がかかる。
触りをさっくりと見るだけでも良いんだろうけど、
それでは十分な情報が得られない。
そうして、固定ジャンルの情報を得る事で汲々となってしまって、
幅広くなんて、どんどん無理になっていく。
おそらく昔は、海外の音楽を取り扱う番組でも、
総合的な番組作りをしているものがあったんだろう。
でも今の時代だと、そういう番組では物足りなくて、視聴者が納得しなくなった。
結果、ジャンル分けが進んで、一部のジャンルに偏った見方になってしまう。
それって、マンガでも同じかなぁ。
人間の情報収集量には限界がある。
情報を取捨選択する手間にかける時間にも限界がある。
中途半端に拾った情報で部屋が溢れている。
いや、ヤバイと言うか、マズイと言うか。
出演しているアーティストの大半が分からなくなって来ている。
世代間ギャップとか言うものではなくてね、
世の中、情報があまりにも多くなり過ぎた事で、
一部のジャンルの情報を追うだけでも手いっぱいになってしまって、
全体を見る余裕が無くなってしまった。
それは、番組を作る側の苦悩でもあると思うけど。
私個人の状況で言えば、
既に好きなジャンルというのがある程度固まっていて、
TV等でそうしたジャンルの情報を収集するだけでも、多大な時間がかかる。
触りをさっくりと見るだけでも良いんだろうけど、
それでは十分な情報が得られない。
そうして、固定ジャンルの情報を得る事で汲々となってしまって、
幅広くなんて、どんどん無理になっていく。
おそらく昔は、海外の音楽を取り扱う番組でも、
総合的な番組作りをしているものがあったんだろう。
でも今の時代だと、そういう番組では物足りなくて、視聴者が納得しなくなった。
結果、ジャンル分けが進んで、一部のジャンルに偏った見方になってしまう。
それって、マンガでも同じかなぁ。
人間の情報収集量には限界がある。
情報を取捨選択する手間にかける時間にも限界がある。
中途半端に拾った情報で部屋が溢れている。
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