リチャード・ギア主演の家族ストーリー。
リチャード・ギアは天才的言語学者、
趣味のヴァイオリンは息子に指導するほどの腕前、料理もたしなむ。
妻のジュリエット・ビノシュも何かの研究職に就いている、
知的で落ち着いた夫婦。
リチャード・ギアは教え子の女子大生と不倫する事も無く、妻一筋。
高校生くらいの息子と6年生の娘がいて、
ふたりとも勉強好きで優秀で、家族思いの良い子。
冒頭、20分くらいは、ドラマになりそうな気配も無く進行する。
父親はとりあえず息子の教育に熱心だったが、
ある時娘のイライザがスペリングの地方大会で優勝してから
一気に娘の教育に傾く。
そして、娘が言語学の特殊な才能を持っている事に気付き、英才教育を始める。
母親と息子もイライザに温かく接していたのだが、
家庭のカリスマである父親との関係の微妙な変化に、
徐々にバランスの狂いを露呈させる。
息子はGFに連れられてヒンズー教のキャンプに参加、改宗しかねない勢い。
母親は長年隠していた盗癖が遂に発覚して、警察に捕まり、
軽い精神障害で療養を余儀なくされる。
父親が大学で講義する中で、
「神は聖なる光を集める為の杯を作ったが、
光が溢れ、杯は壊れて散らばってしまう。
人はそのかけらを集めて元に戻そうとしている。」
といった、言語学的比喩のある神学論を語る。
彼の家庭もまさに、壊れた杯。
イライザは言語を学習し、スペリングコンテストで勝ち抜く過程で
神秘的な体験をする。
そして、全国大会の決勝戦、最後のふたりとなり、
あとひとつ正解すれば優勝という時に、
イライザは療養所でTV中継を見ているであろう母親へのメッセージとして、
前日スペルを復習してわかっているにも関わらず、敢えて間違いを答える。
そうして、言語に捕われていた父親の心を解きほぐし、家族を救った。
正直なところ、ちょっと難しかった。
解釈として、これで良いんだかどうだか、わからない。
言語の成り立ちは人の誕生からの歴史とともにあるもので、
そこには神秘性が潜んでいるらしい。
難しいね。
父親がイライザに指導する中で、言葉の組み替えをやらせたりするんだけど、
EARTH(地球)は組み替えるとHEART(心)になる。
これ、覚えとくと、いざって時にカッコ良く披露出来るかもよ。
で、ラストでイライザがわざと間違える単語というのが
何故かORIGAMI(折り紙)。
これがスペリングコンテストで出て来るなんて、かなり意外。
日本語だろ。
それに、日本人からすると、スペル、間違いようが無いと思えるのだが。
リチャード・ギアは天才的言語学者、
趣味のヴァイオリンは息子に指導するほどの腕前、料理もたしなむ。
妻のジュリエット・ビノシュも何かの研究職に就いている、
知的で落ち着いた夫婦。
リチャード・ギアは教え子の女子大生と不倫する事も無く、妻一筋。
高校生くらいの息子と6年生の娘がいて、
ふたりとも勉強好きで優秀で、家族思いの良い子。
冒頭、20分くらいは、ドラマになりそうな気配も無く進行する。
父親はとりあえず息子の教育に熱心だったが、
ある時娘のイライザがスペリングの地方大会で優勝してから
一気に娘の教育に傾く。
そして、娘が言語学の特殊な才能を持っている事に気付き、英才教育を始める。
母親と息子もイライザに温かく接していたのだが、
家庭のカリスマである父親との関係の微妙な変化に、
徐々にバランスの狂いを露呈させる。
息子はGFに連れられてヒンズー教のキャンプに参加、改宗しかねない勢い。
母親は長年隠していた盗癖が遂に発覚して、警察に捕まり、
軽い精神障害で療養を余儀なくされる。
父親が大学で講義する中で、
「神は聖なる光を集める為の杯を作ったが、
光が溢れ、杯は壊れて散らばってしまう。
人はそのかけらを集めて元に戻そうとしている。」
といった、言語学的比喩のある神学論を語る。
彼の家庭もまさに、壊れた杯。
イライザは言語を学習し、スペリングコンテストで勝ち抜く過程で
神秘的な体験をする。
そして、全国大会の決勝戦、最後のふたりとなり、
あとひとつ正解すれば優勝という時に、
イライザは療養所でTV中継を見ているであろう母親へのメッセージとして、
前日スペルを復習してわかっているにも関わらず、敢えて間違いを答える。
そうして、言語に捕われていた父親の心を解きほぐし、家族を救った。
正直なところ、ちょっと難しかった。
解釈として、これで良いんだかどうだか、わからない。
言語の成り立ちは人の誕生からの歴史とともにあるもので、
そこには神秘性が潜んでいるらしい。
難しいね。
父親がイライザに指導する中で、言葉の組み替えをやらせたりするんだけど、
EARTH(地球)は組み替えるとHEART(心)になる。
これ、覚えとくと、いざって時にカッコ良く披露出来るかもよ。
で、ラストでイライザがわざと間違える単語というのが
何故かORIGAMI(折り紙)。
これがスペリングコンテストで出て来るなんて、かなり意外。
日本語だろ。
それに、日本人からすると、スペル、間違いようが無いと思えるのだが。
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