疲れ目なのか、目の調子があまり良く無くて、新聞を読むのが少しツライ。
もうちょっと読み進むと良かったんだけど。 溜まったのが片付かない。
気晴らしに軽めの映画。
タイトルからして、おバカコメディっぽいので、安心して見られる。
でも、思った程にはおバカ系ではなかったな。
ミッチとデイヴは幼馴染みの親友同士。
ミッチは売れない俳優で、女遊びにうつつをぬかす。
デイヴは有能な弁護士で結婚して子供が3人。
ある時、ふとしたはずみで相手と入れ替わりたい、と女神像の前で口走ったら
その通り、入れ替わってしまった。
入れ替わりものって、まぁ珍しくは無い。
もうちょっとドタバタがあると面白かったんだけど、
割とすんなり真面目な感じで話は進む。
デイヴの方は仕事中毒が玉に傷だけど、家事や育児も分担してやっていて、
パーフェクトに近い。
一報、ミッチは見た目がイケメンだってくらいしか取り柄が無いし、
それもストーリー展開上でさほど生かされてる感じではない。
お互いの長所短所が上手く噛み合うとコメディとして良かったんだけど、
ミッチの方ばかり、かなり分が悪い。
デイヴの人生を体験して、大人として成長しましたって感じ。
俳優の仕事はどうなっちゃったのかわからないし。
デイヴの奥さんは、夫が仕事に夢中で自分を顧みてくれない、と嘆いてるけど、
弁護士の仕事だけでも十分大変なのに、共働きらしくって、
奥さんの言う通りに家事や育児を分担して、文句も言わずきちんとこなしてる。
奥さんの方だって、忙しさで色々手抜きになっちゃってるんだから、
これ以上夫に何か要求してもなぁ。
不満は残るけど、まぁ、ゆっくり気楽に見るには程良い映画だったかな。
ライアン・レイノルズは、名前は聞くんだけど、印象が無かった。
ライアン・ゴズリングとかジョセフ・ファインズとかと
ゴッチャになってたかもしれない。 見た目もちょっと似てるし。
スカーレット・ヨハンソンの元夫で、ブレイク・ライブリーと再婚って、
どんだけモテるんだ。
もうちょっと読み進むと良かったんだけど。 溜まったのが片付かない。
気晴らしに軽めの映画。
タイトルからして、おバカコメディっぽいので、安心して見られる。
でも、思った程にはおバカ系ではなかったな。
ミッチとデイヴは幼馴染みの親友同士。
ミッチは売れない俳優で、女遊びにうつつをぬかす。
デイヴは有能な弁護士で結婚して子供が3人。
ある時、ふとしたはずみで相手と入れ替わりたい、と女神像の前で口走ったら
その通り、入れ替わってしまった。
入れ替わりものって、まぁ珍しくは無い。
もうちょっとドタバタがあると面白かったんだけど、
割とすんなり真面目な感じで話は進む。
デイヴの方は仕事中毒が玉に傷だけど、家事や育児も分担してやっていて、
パーフェクトに近い。
一報、ミッチは見た目がイケメンだってくらいしか取り柄が無いし、
それもストーリー展開上でさほど生かされてる感じではない。
お互いの長所短所が上手く噛み合うとコメディとして良かったんだけど、
ミッチの方ばかり、かなり分が悪い。
デイヴの人生を体験して、大人として成長しましたって感じ。
俳優の仕事はどうなっちゃったのかわからないし。
デイヴの奥さんは、夫が仕事に夢中で自分を顧みてくれない、と嘆いてるけど、
弁護士の仕事だけでも十分大変なのに、共働きらしくって、
奥さんの言う通りに家事や育児を分担して、文句も言わずきちんとこなしてる。
奥さんの方だって、忙しさで色々手抜きになっちゃってるんだから、
これ以上夫に何か要求してもなぁ。
不満は残るけど、まぁ、ゆっくり気楽に見るには程良い映画だったかな。
ライアン・レイノルズは、名前は聞くんだけど、印象が無かった。
ライアン・ゴズリングとかジョセフ・ファインズとかと
ゴッチャになってたかもしれない。 見た目もちょっと似てるし。
スカーレット・ヨハンソンの元夫で、ブレイク・ライブリーと再婚って、
どんだけモテるんだ。
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