都議会紛糾。
ひたすら追求が進んでいる。
都知事さん、日に日に顔色が悪くなって、やつれていっている。

議員さん達は、都知事辞任まで手を緩めない。
都知事さんは、議員さん達が諦めるまで自己防衛。
果たしてどっちが貫けるか。

ここまで来たら、もう辞任するしか無いような気がする。


都知事さんの月給、１４５万円なんだって。

一般のサラリーマンからすると、月給１４５万円はメチャ高い。
でも、一流企業のCEOだったら、一桁、二桁、上の金額をもらってる。
１０００万人の都民の長としては安過ぎる金額。
おそらく、舛添さん、都知事やって無い方がもっと儲けるだろう。

政治家は公僕として国民に尽くす。
なので、公務員として給与には上限があり、決して高くない。

でも、その責任の重さを考えると、もっと高くても良いような気がする。
で、その分、政治資金の用途とかは厳密に規定して、完全オープンにする。
そうした方が良いように思える。

散々吊るし上げられて、月収１４５万円でこんなキツイ仕事はやっとられrん。
舛添さん、そろそろ、そう考え始めてるんでは無かろうか。

ぼちぼち潮時？

都民としても、いつまでもこんなアホな議論ばっかりやってもらってちゃ困るよ。