「日常」の記事が500回となりました。パチパチ。
何の波乱もありはしないのに、よく500回も書いたもんです。
波乱が無いから「日常」なのか...。
原稿は長期戦なので、まだ修羅場モードまでは行ってませんが、
徐々にペースを上げて行っています。
気付けばそろそろ肩に重みを感じる。
無理せずに、とは言うものの、無理をしなきゃあ原稿なんて仕上がりません。
明日は、昨年描かせていただいた「企業マンガ」の続編の打ち合わせ。
同じような形式だとは思うけど、まだ何も見当付いていない。
少し前、何かのバラエティ番組を見てたら、
かつてホームレスマンガ家として有名になった浜田ブリトニー先生が
最近では企業マンガを手掛けていて、多い時は月収300万円くらい稼ぐとか。
私も原稿料の増額をお願いしてみようかなぁ、なんて。
カラー1ページと本編15ページで300万円だったら、
原稿料1枚につき20万円弱!?
...な訳は無いので、浜田先生の場合は、かなりな枚数描いてるか、
その他の何らかの契約金、もしくは成功報酬のようなものがあるのでしょう。
いくつかの企業のを描いてるのかな?
でも、企業マンガだと、雑誌よりも制約が多いかも?
浜田先生の場合は元が時事マンガ的な作品だったから、
企業マンガへの移行もスムーズなんでしょう。
私みたいな典型的なストーリーもの少女マンガの人間には
本格参戦とは行かないジャンルではあります。
打ち合わせの後は美術展を見に行く予定。
大学時代の先輩が会員なので、毎年招待券を送ってくれます。
マンガとは違うけど、絵としてのチャレンジを吸収して来る。
何の波乱もありはしないのに、よく500回も書いたもんです。
波乱が無いから「日常」なのか...。
原稿は長期戦なので、まだ修羅場モードまでは行ってませんが、
徐々にペースを上げて行っています。
気付けばそろそろ肩に重みを感じる。
無理せずに、とは言うものの、無理をしなきゃあ原稿なんて仕上がりません。
明日は、昨年描かせていただいた「企業マンガ」の続編の打ち合わせ。
同じような形式だとは思うけど、まだ何も見当付いていない。
少し前、何かのバラエティ番組を見てたら、
かつてホームレスマンガ家として有名になった浜田ブリトニー先生が
最近では企業マンガを手掛けていて、多い時は月収300万円くらい稼ぐとか。
私も原稿料の増額をお願いしてみようかなぁ、なんて。
カラー1ページと本編15ページで300万円だったら、
原稿料1枚につき20万円弱!?
...な訳は無いので、浜田先生の場合は、かなりな枚数描いてるか、
その他の何らかの契約金、もしくは成功報酬のようなものがあるのでしょう。
いくつかの企業のを描いてるのかな?
でも、企業マンガだと、雑誌よりも制約が多いかも?
浜田先生の場合は元が時事マンガ的な作品だったから、
企業マンガへの移行もスムーズなんでしょう。
私みたいな典型的なストーリーもの少女マンガの人間には
本格参戦とは行かないジャンルではあります。
打ち合わせの後は美術展を見に行く予定。
大学時代の先輩が会員なので、毎年招待券を送ってくれます。
マンガとは違うけど、絵としてのチャレンジを吸収して来る。
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