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マンガ家Mの日常
マンガ家の場合、
とにかく、まず担当編集者から作品(ネーム)を徹底的に叩かれる。
その後、読者からも叩かれる。

叩かれる状況を承知した上で、作品を人前に出す。
商業誌で、お金をいただいての仕事なので。

SNSでは、そうした叩き無しに何でも発表出来る。
自由なのは良い事だけど、
叩かれていない分、洗練されておらず、危ういものも多い。
必然的にトラブルは増える。
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