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マンガ家Mの日常
嬉しい事があれば誰かに自慢したい、褒められたい。
それはそれで構わない。

とりあえず、褒める。

すると、何故か、
「いや、そんな事はない、苦労しているのだ。」と言いたがる人がいる。

「あら、大変なのね。」と言って欲しいのか?
「努力の賜物ね。」と?

意図するところは「自分は決して自慢しているのではないのだ。」と。
こっちが勝手に褒めてるってか?

その人の自慢したい事柄を褒め、努力を褒め、奥ゆかしさを褒め...。

あっちからもこっちからも持ち上げてやらねばならない。

すっかり持ち上げ上手の名セッター。




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