「最後の晩餐」、ガイドブックを見ると、比較的楽に入れそうだったのに、
やはり、かなり早い段階で日程を組んで予約しなければならなかった。
夕方、改めて彼女にメールしようとしていたら、
彼女からのメールがサクサク入って来た。
11日の予約を確定してくれたとの事。
助かりました。
「最後の晩餐」を見られなかったら、何の為にミラノに行くのか。
ミラノになんて、そう何回も行けやしないから、
今回を外したら、次にいつ行けるかも分からない。
ただし、
予約枠の時間帯が少し早まって、午前9時の枠になった。
その時間帯だと英語の解説が付くから、敢えてそうしてくれたのか、
9時40分のが埋まってしまっていたからなのかは分からない。
ここで、少し問題発生。
おそらく、
11日、U2のコンサート当日、
朝8時から入場の為のリストバンドが配布される。
会場から「最後の晩餐」のある教会まで、移動に3、40分かかる。
見学時間の20分前には確認書を出して
チケットを受け取っていなければならないので、
遅くとも8時40分には見学の入り口にいなければならない。
これでは間に合わない。
9時40分入場だったら、ギリギリ間に合ったかもしれなかったんだけど。
でも、流石に今回はそういう我儘は言えない。
「最後の晩餐」が重要。
友人夫妻の助けがなかったら、見学出来なかったかもしれない。
ホテルで同室のブリジットに、
11日のコンサートで場所を確保してもらえるかどうか尋ねたんだけど、
ブリジットは11日はレッドゾーンのチケットを押さえていた。
ミラノの現地のファンの人達はかなり早くから、
多分3日前からGAの番号を出し始めるので、
ブリジットのように、その前の別の会場のコンサートにも行くと、
移動時間があって、早い番号の取得に間に合わないからだろう。
移動初日は安全なレッドゾーンにしていた。
仕方ない。
9日に現地に着いたら、ナンバーガイにスケジュールを確認して、
リストバンド配布に間に合いそうになかったら、11日は少し後ろで見よう。
そう心を決めるのは辛い事だけど、
それさえ諦めたら、9日と10日は市内をじっくり観光出来る。
初めて行く都市で、勝手が分からないと、色々大変。
「最後の晩餐」の目安がついたので、
これから、その他のスケジュールをちゃんと組もう。
やはり、かなり早い段階で日程を組んで予約しなければならなかった。
夕方、改めて彼女にメールしようとしていたら、
彼女からのメールがサクサク入って来た。
11日の予約を確定してくれたとの事。
助かりました。
「最後の晩餐」を見られなかったら、何の為にミラノに行くのか。
ミラノになんて、そう何回も行けやしないから、
今回を外したら、次にいつ行けるかも分からない。
ただし、
予約枠の時間帯が少し早まって、午前9時の枠になった。
その時間帯だと英語の解説が付くから、敢えてそうしてくれたのか、
9時40分のが埋まってしまっていたからなのかは分からない。
ここで、少し問題発生。
おそらく、
11日、U2のコンサート当日、
朝8時から入場の為のリストバンドが配布される。
会場から「最後の晩餐」のある教会まで、移動に3、40分かかる。
見学時間の20分前には確認書を出して
チケットを受け取っていなければならないので、
遅くとも8時40分には見学の入り口にいなければならない。
これでは間に合わない。
9時40分入場だったら、ギリギリ間に合ったかもしれなかったんだけど。
でも、流石に今回はそういう我儘は言えない。
「最後の晩餐」が重要。
友人夫妻の助けがなかったら、見学出来なかったかもしれない。
ホテルで同室のブリジットに、
11日のコンサートで場所を確保してもらえるかどうか尋ねたんだけど、
ブリジットは11日はレッドゾーンのチケットを押さえていた。
ミラノの現地のファンの人達はかなり早くから、
多分3日前からGAの番号を出し始めるので、
ブリジットのように、その前の別の会場のコンサートにも行くと、
移動時間があって、早い番号の取得に間に合わないからだろう。
移動初日は安全なレッドゾーンにしていた。
仕方ない。
9日に現地に着いたら、ナンバーガイにスケジュールを確認して、
リストバンド配布に間に合いそうになかったら、11日は少し後ろで見よう。
そう心を決めるのは辛い事だけど、
それさえ諦めたら、9日と10日は市内をじっくり観光出来る。
初めて行く都市で、勝手が分からないと、色々大変。
「最後の晩餐」の目安がついたので、
これから、その他のスケジュールをちゃんと組もう。
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