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マンガ家Mの日常
Yの二面性については、もっと以前に片鱗を見ていた。

まだCがいた頃、
近くにジムの空きがあって、グループLINEでYに置きに行くよう勧めて、
Yが行こうとした矢先に、Cが断りなく、先にその空きを取ってしまった。
勿論Cにも権利はある訳だけど、マナーとして良くない。
そうやって横取りする行為を、YはCの名前に絡めて揶揄していた。

YとKの特性として、
辻褄の合わない下手な嘘を平気でつく事と、
自分達の行為を棚に上げて、他者を批判する事。

KはK自身はルールを気にせず好きにプレーすると言いつつ、
他者のプレーを批判して注文をつける。
Yは今回、Wや私が、本人がいない所でKを批判していたのが不快だったそうだが、
(グループ内での妨害行為は繰り返し続いていたし、
 Kはわざと隠れて皆に会わないようにしていたので、
 本人に直接会って話のしようが無い。
 私はグループLINEでKに丁寧に伝えていたが、帰って来るのは嘘だけだった。)
Yも、自分自身が被害にあえば、この通り本人のいない所でCを批判する。
Wに対しても随分と愚痴を聞かされた覚えがある。
KやYが自らを聖人君子のように思いたいのであれば、
少し身の回りを整理する必要がある。

YとWの口論の内容は聞かされなかったが、
以前Yは「自分のペースでプレーしたい。」と言っていた事があった。
逆に、Wからは「何度頼んでもYがキラ交換に応じてくれない。」と言っていた。
おそらくYはWに英語で熱心にあれこれせっつかれて、鬱陶しくなったのだろう。
正確な話をまだ聞いていないので、何とも言えないが。
私自身、英語での説明は辛いし、Wの熱心さに圧倒された時期もあったが、
それが口論に至る程の事は無かった。
一体、何がそんなに問題なんだろう?

Yは、KやMがWを批判しながらグループに居残っている事について触れた。
それはYに対しても言える事で、
Yが自分自身のペースでプレーしたくて、Wとの関わりを避けたいなら、
グループLINEから退出すれば良いだけの話。
Wが作ったプラーベートなグループで、
公的、或いは大規模な一般的なものでは全くないので、
参加していなかったからと言って、プレーに支障をきたす事は何も無い。
それでもずっとしがみ続けるのは、利用価値があるから。
情報交換を楽しみたい、成果を自慢したい、楽にコインを稼ぎたい。
しかし、サービスというのは一方通行ではない。
グループに貢献するか、最低限、マナーを守るのが大事。

いっそ、Y、K、Mの3人で、グループを退出して、
一緒に別のグループを作ったら良いのではないだろうか。
価値観の合う者同士でまとまる方が平和だ。

まぁ、それが出来ないから、Wの運営能力にすがっているのだ。
(CとNは別のグループを作ったが、見事に沈没した。)
どんなに小さなグループであっても、管理者には
人を集め、束ねる、人間性が求められる。

(続く。)
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