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マンガ家Mの日常
深夜、うっかり記事を消してしまって、

それはもしかしたら、掲載しない方が良いという、
何らかの暗示かもしれないとも考えてみたけれど、

少し眠って、起きて、
やっぱりモヤモヤが晴れないので、

自分自身の状況を整理する為にも書いておこう。

先に消えた記事を振り返りながら書こうと思うけど、
既に忘れた部分も多々あって、全く同じには書けないので、
改めて文章を練る。


夜、同じ顔ぶれで、ルーティーンとなったジムバトルに出かける。

すると、一昨夜、私達がジムを倒したところに、Yがポケモンを置きに来た。
昨夜、ジムバトルの後、レイドのジムにいると、Yもレイドをしに来た。
いつも通り、Sの元に駆け寄って話しかけた後で、少し離れた場所に移動した。

以前にもバトル終わりにYが来た事があって、
こうして又度々顔を合わせるとようになるのはシンドイ。
レイドは数と場所が限られているので、鉢合わせも致し方ないが、
嫌味を言ったり、ガン無視したりしておきながら、
その私がバトルに参加して苦労して倒したジムに平気で置きに来るというのは、
どうだろうか。
この後話をしたところでは、Yは「ゲームだから。」と言う。
相変わらず利用されているようで、嫌な気分になる。

シンドさも通り越してしまって、
ただモヤモヤを引きずっているのも嫌だったので、
思い切ってYに話しかけた。
これまでの事柄について、一通り話したが、
Yは薄笑いを浮かべながら問題をかわそうとするので、なかなか話が進まない。
嫌味を言ったり、ガン無視したりした、というのは私の思い込みで、
Yにその意図は無かったと言い張る。
(いやいや、Wもガン無視の現場を見て驚いてたし。)

神経が図太い。
そういう嘘や誤魔化しに失望する。
正直に「怒っていた。」等と言ってくれれば、話し合いも出来るのに。
正直に話をするのに抵抗があるのだろうか。
手持ちのカードを晒せば負けだとでも?
日常的な事柄では、正直でいるのが最大の防御だと思うが。
相手に誠実さを示すのが重要。

「思い込みだ。意図は無かった。」と言い切ってしまえば、それで押し通せる。
言い逃れのテクニック。政治家のよう。

その手法は、YがKやMを庇う時にも発揮される。
(Yが何故KやMを庇おうとするのか分からない。
 おそらくそれも、Wへの反発か。)

KやMが、Wに反発して、わざとジムを取らせないようにしていたのは、
状況から明らかなのだけど、
そこでYは「KやMはそれを認めたのか?」と問い質して来た。
Kは私との個人LINEで、反発の姿勢を明らかにしていたけれど、
KにしてもMにしても、
素直に「悪意を持ってやっています。」なんて言う筈が無い。
実際、グループLINEでWがMに問い質したのをMがかわしたのを見た事がある。

ただ、証拠の有る無しを問う時点で、
追求を逃れて、悪意を隠したいという本音に繋がる。

Yは、私からのLINEを無視した事だけは認めた。

Yが主張するように、何の意図も無く普通に接していたのなら、返信するでしょ。

記録として残るLINE。(私は消しちゃってるけど。)
流石にYもそこは言い逃れが出来ないと判断したか。
普通の友達同士で証拠の探り合いをするなんて、世も末だね。おぞましい。

(続く。)

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