実家では、母はあまり料理が得意な方ではなく、
下手ではなかったけど、レパートリーが少なかった。
なので、中華料理と言えば、餃子くらいしか知らなかった。
一人暮らしを始めて、ボチボチ料理を覚えていったが、
やはり面倒なので、レパートリーは増えず。
ぷんか社でお仕事をさせていただくようになった時、
担当編集者が挨拶がてら食事に連れて行ってくれた。
昔気質の女性編集者さん。
少女マンガ家的なお洒落なフレンチとかではなく、
こじんまりした、行きつけの中華料理店だった。
いくつか注文した中で、にんにくの芽の炒め物があった。
それまで全く存在を知らなかった食材。
その美味しさと来たら。
近所のスーパーや八百屋で、いつもあるとは限らない。
今日はたまたま別の野菜を買いに行って、にんにくの芽に遭遇。
急遽、夕食のメニューを変更。
豚バラとにんにくの芽を炒める。
満足。
下手ではなかったけど、レパートリーが少なかった。
なので、中華料理と言えば、餃子くらいしか知らなかった。
一人暮らしを始めて、ボチボチ料理を覚えていったが、
やはり面倒なので、レパートリーは増えず。
ぷんか社でお仕事をさせていただくようになった時、
担当編集者が挨拶がてら食事に連れて行ってくれた。
昔気質の女性編集者さん。
少女マンガ家的なお洒落なフレンチとかではなく、
こじんまりした、行きつけの中華料理店だった。
いくつか注文した中で、にんにくの芽の炒め物があった。
それまで全く存在を知らなかった食材。
その美味しさと来たら。
近所のスーパーや八百屋で、いつもあるとは限らない。
今日はたまたま別の野菜を買いに行って、にんにくの芽に遭遇。
急遽、夕食のメニューを変更。
豚バラとにんにくの芽を炒める。
満足。
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