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マンガ家Mの日常
「さんまのまんま」が季節のスペシャルのみになって久しい。
録画したのを少しずつ見ている。

いつものように、映画の宣伝で俳優さんがキャスティングされている。
明石家さんまが上手に話題を回してくれるから、それは構わないんだけど、
…吉高由里子の喋り方が、どうにもウザい。
聞いていてイライラする。
どうして女優になったんだろう。
顔立ちは、韓国の整形美女のように美しい。
でも、声が喉の中で濁っていて、聞き苦しいし、
もう30歳過ぎているというのに、幼児のような拙い喋り方をする。
何でだろう?
何で誰も注意して変えさせようとしないんだろう?
2時間の映画なんて、とても耐えられない。

先日の山口百恵が、21歳で落ち着いた話し方をしていたのと、雲泥の差。

女性が幼児的に振る舞うのは、庇護を得ようとしているから。
それは、動物の子供の本能の筈なんだけど。
いい歳した大人の女性がいつまでもそれをやってると、
女性は馬鹿にされて、地位の向上にもブレーキがかかる。
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