BJKカップ(ビリー=ジーン・キング杯)
テニス仲間のお友達のご招待で、有明コロシアムで観戦して来ました。
4月中旬で、もう寒くはないけど、広い会場は冷えるので、一応寒さ対策も必要。
日本チームは、伸び盛りの伊藤あおい選手が故障休場で、
柴原瑛菜選手が代わりにシングルスに出場。
カナダの若手選手に善戦するも、惜しくも勝利に手が届かず。
シングルス2試合目は、エース内島萌夏選手が余裕の勝利。
最後のダブルスでチームの勝敗が決する。
ダブルスは、大ベテランの青山修子選手とペアを組むのは穂積絵莉選手だったところ、
急遽、柴原選手にチェンジ。
第1セットをスムーズに取ったものの、第2セットは押し返され、
暗いムードになりかけたものの、
劣勢ながら挽回し、第3セットに流れを繋げると、
最後は隙を見せず、勝ち切る。
杉山愛監督も涙を流して歓喜。
逞しさが伝わる、良い試合でした。
テニス仲間のお友達のご招待で、有明コロシアムで観戦して来ました。
4月中旬で、もう寒くはないけど、広い会場は冷えるので、一応寒さ対策も必要。
日本チームは、伸び盛りの伊藤あおい選手が故障休場で、
柴原瑛菜選手が代わりにシングルスに出場。
カナダの若手選手に善戦するも、惜しくも勝利に手が届かず。
シングルス2試合目は、エース内島萌夏選手が余裕の勝利。
最後のダブルスでチームの勝敗が決する。
ダブルスは、大ベテランの青山修子選手とペアを組むのは穂積絵莉選手だったところ、
急遽、柴原選手にチェンジ。
第1セットをスムーズに取ったものの、第2セットは押し返され、
暗いムードになりかけたものの、
劣勢ながら挽回し、第3セットに流れを繋げると、
最後は隙を見せず、勝ち切る。
杉山愛監督も涙を流して歓喜。
逞しさが伝わる、良い試合でした。
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