チケット受け取りの話の続き。
ティナから、ホワイトプレーンズまでチケットを受け取りに行くように指示された。
明日なら日中動けるが、今晩中でなければ、売り手は他の人に売りたいと考えている、とか。
そう言われては仕方ない。
6時のナンバーチェックを済ませて、挨拶もそこそこにその場を去る。
NYの地下鉄路線は複雑。東京とどっちがどうとも言えない。
ペン駅、グランドセントラル駅は、東京、大手町、渋谷、新宿といった駅に匹敵する。
メトロの他に近距離、遠距離の列車やバスも出ている。
メトロからの繋ぎの歩道も長い。
正直、手元にある路線図では、ペン駅からグランドセントラル駅まで
どう行くのが最短なのか、よく分からない。
一旦42st駅まで戻って、乗り換え。
降りた途端に、メチャクチャな混雑と、広いコンコースに悩まされる。
慌てて、職員を捕まえて尋ねる。
グランドセントラル駅になんとかたどり着いても、発着所も何もわからない。
再び職員を捕まえて、ガチガチに尋ねる。
必死さが伝わったのか、丁寧に案内してくれた。
ようやく目当ての列車に乗る。
不安なので、出発時間前に車掌に行き先の確認をする。
万が一乗り間違えてたら、もうアウト。
不安を抱えて1時間、列車は郊外をひた走る。
見知った光景など無い。
指定された駅で降りて、売り手に電話するが、応答が無い。
ティナとメッセージでやり取りして、伝言して貰う。
駐車場で車の中で待っていたらしい。
やっと遭遇。
お金持ちを手渡してチケットを受け取る。
これでひとまず安心。
ここからまた1時間かけてNYに戻らなければならない。
今日のナンバーチェックの担当で、4時間
マジソン・スクエア・ガーデンにいなければならなかったので、
ジェニファーが折り畳み式の簡易椅子を貸してくれていた。
それをずっと持って回っていて、段々と重さがこたえる。
込み入ったメトロ構内を移動する時、邪魔になる。
何とかジェニファーのアパートに帰り着いたのが夜の10時。
くたびれ果てた。
iPhoneから送信
ティナから、ホワイトプレーンズまでチケットを受け取りに行くように指示された。
明日なら日中動けるが、今晩中でなければ、売り手は他の人に売りたいと考えている、とか。
そう言われては仕方ない。
6時のナンバーチェックを済ませて、挨拶もそこそこにその場を去る。
NYの地下鉄路線は複雑。東京とどっちがどうとも言えない。
ペン駅、グランドセントラル駅は、東京、大手町、渋谷、新宿といった駅に匹敵する。
メトロの他に近距離、遠距離の列車やバスも出ている。
メトロからの繋ぎの歩道も長い。
正直、手元にある路線図では、ペン駅からグランドセントラル駅まで
どう行くのが最短なのか、よく分からない。
一旦42st駅まで戻って、乗り換え。
降りた途端に、メチャクチャな混雑と、広いコンコースに悩まされる。
慌てて、職員を捕まえて尋ねる。
グランドセントラル駅になんとかたどり着いても、発着所も何もわからない。
再び職員を捕まえて、ガチガチに尋ねる。
必死さが伝わったのか、丁寧に案内してくれた。
ようやく目当ての列車に乗る。
不安なので、出発時間前に車掌に行き先の確認をする。
万が一乗り間違えてたら、もうアウト。
不安を抱えて1時間、列車は郊外をひた走る。
見知った光景など無い。
指定された駅で降りて、売り手に電話するが、応答が無い。
ティナとメッセージでやり取りして、伝言して貰う。
駐車場で車の中で待っていたらしい。
やっと遭遇。
お金持ちを手渡してチケットを受け取る。
これでひとまず安心。
ここからまた1時間かけてNYに戻らなければならない。
今日のナンバーチェックの担当で、4時間
マジソン・スクエア・ガーデンにいなければならなかったので、
ジェニファーが折り畳み式の簡易椅子を貸してくれていた。
それをずっと持って回っていて、段々と重さがこたえる。
込み入ったメトロ構内を移動する時、邪魔になる。
何とかジェニファーのアパートに帰り着いたのが夜の10時。
くたびれ果てた。
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