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マンガ家Mの日常
札幌に着いた晩、少し遅い時間に友人と合流。
友人の飛行機が機材トラブルで飛ばず、次の次の便にやっと乗れたそうで、
夕方前にはホテルに来られる筈が、夜9時過ぎになってしまった。
遅れるとの連絡を貰っていたので、仕方なく先に食事を済ませる事にして、
コンビニに買い出しに行って、パックのお寿司を買って食べた。
札幌と言えどコンビニなので、お寿司のレベルは評価しづらい。
何故かお米がポロポロ崩れる。
おにぎりも同様。
札幌の人達はそういうお米の炊き方が好きなのかな。

友人到着後、もうひとりと合流して、3人で外に出る。
私は済ませていたので、お茶かデザート程度に留める予定。
あちこちの居酒屋さん系のお店を訪ねて回るけど、どこも予約で満席。
歓送迎会のシーズンだかららしい。

入店待ちをしていたサラリーマンに他にお勧めのお店は無いか尋ねて、教えて貰い、
何とか辿り着く。

せっかくめちゃ寒い夜の札幌をウロウロ歩いて回ったのに、
友人は希望していたホッケがメニューに無いからと言って、ツマミ程度しか食べない。
だったらホテルの側の店のどこでも良かったじゃん。

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札幌から大阪に向かう。
でも、予定がなかなか立てられず、直前で航空券を探したので、
安いのは神戸空港入りしか無かった。
まぁ、神戸から大阪ならそんなに遠くないか。
そんな行き方もあるのね。

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内田康夫先生の訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

長年に渡り、多くのミステリーファンの期待に応えてこられた、稀有な作家でした。

原作をコミック化させていただいた折に、
ファン倶楽部イベント等で幾度かお目にかかる機会を得ました。
ハンサムで気さくで、とてもチャーミングな方でした。

現在旅先にあり、帰宅後、改めて書きます。

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昨晩、友人の案内で、六本木のバーに行く。
外国人モデルがよくいるお店で、ダンスフロアもあって、カジュアルな感じ。
店内にVIPスペースがあり、中に通されると、モデルさん達で混雑してる。

席に着いて、ふと周囲を見回すと、なんと、
楽天の三木谷社長と、X JAPANのYoshikiがいた。
若い外国人モデルに囲まれて楽しそう。
メルアドの交換等している模様。

友人によると、VIPの来店予定があると、店長がロシア人モデル達に集合をかけるらしい。
接待みたいなもんなのかな。

モデルさん達は皆お人形のように綺麗で、顔立ちも整っていて、見分けがつかない。
大半はとても若く見える。
おそらく、未成年が多数。
どんなもんかな。

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確定申告の書類作成、なう。

「なう」って、もう死語だけど、今の気分に合ってる。

各種書類を揃えて、数字を整理、計算。

面倒だけど、
これが済んだら、やっと心置きなく次の段階に進めそう。

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