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マンガ家Mの日常
夕方、コピー機メーカーから電話。
基本、こちらの連絡通りに話がまとまる。
契約終了に関する最終的な書類に捺印が必要だとかで、今週来るらしい。

夕方、建設事務所からメール。
やっと部品が届いたのか。
修理の為、今週末来る。
もう少し早く出来なかったのかなぁ。

落ち着かない。

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まだBブロックまで見終わったところ。
全体的に小粒な印象だけど、楽しい。

審査員の中に、桂文枝師匠がいる。
少し前、なんか、不倫がどうとかって騒がれたけど、もはや問題無い。
審査員の中に、陣内智則がいる。
ずっと前、浮気と離婚で騒がれたけど、もはや問題無い。

俳優の内野聖陽が、文化庁主催の芸術選奨で演劇部門文部科学大臣賞を受賞した。
暫く前、元宝塚トップスターの妻がいながら、不倫して騒がれたけど、もはや問題無い。

仕事が出来れば、不倫とかって、あんまり問題視されない。
世の中、そんなもんだ。
東出昌大君、今暫く頑張れ。


でも、女性の方は、何かとダメージ大きい。
その差はどこから来る?

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今朝、建設会社から電話があり、
夕方4時過ぎにドアの取り付けに来る予定との事。

外出して4時少し前に帰宅すると、電話のディスプレイが光っている。
直前にどこかから電話があったか。
すると間もなく、建設会社から電話が入った。
来訪前に一度電話するとの事だったので、それと思ったら、
先程から何度か電話していたそうで、なんと、
配送ミスで蝶番部品が届いておらず、今日の取り付けは出来ないと言われた。
おそらく明日には届くだろうけど、それも配送業者からのメール待ちだそうで、
いつになるかはっきりしない。
土日が引っ掛かったら、取り付けは更に遅れる。

コピー機メーカーに続き、建設会社にまで、不手際に見舞われる。
働くオジサン達、もっとしっかりしてよ。

コピー機メーカーの方には、今年の支払い請求は拒否する旨を伝えた。
返事はまた来週なのかな。

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使用中のコピーFAX複合機。
新古品での購入だったので、僅かに早めに設備補修の期限が来た。
故障した際、交換部品のストックが保証されないので、補修も保証されなくなる。
その為、昨年末で設備補修契約の期限切れとなった。

ところが先週、補修の請求書が来てしまった。
メーカーの手続きミスだと思い、請求を止めるよう、サービスセンターに連絡。
それで終わったと思っていたら、今日、メーカーの担当者から電話があり、
契約期限が今年の4月末まで延長されたと聞かされた。
昨年末にウチに電話していたらしいが、ツアー中不在だったので、
通じないまま、年が明けてしまった。
でもねえ、それならそれで、やはり、今年に入ってからも電話して来いよと思う。

昨年末で契約が終了する事は、随分前から言われていて、書類も出された。
故障の心配はあるけれど、一般の会社のようには使用頻度が高くないので、
まだそんなに痛んでいないから、暫くは大丈夫だろうと思う事にした。

契約期限延長は良いけど、間際になっていきなり4ヵ月延びたところで大差無い。
ただその期間の契約金を取られるだけのような気もする。
失礼な感じ。
担当者によれば、その後も契約を延長出来ないか検討中との事。

一昨年、昨年と、サービスセンターから度々電話があって、
他のメーカーからの売り込みがあるのかどうか尋ねられた。
売り込みは来てないし、今は資金不足でコピー機買い換える余裕が無いって、
何度も応えたのだけど。

補修契約の延長も、要は顧客をキープする為なんだろう。
ちゃんと保証してくれるなら、それはそれで良いけど。
ずっと契約金を支払い続けていても、元々そう大した点検もしてなかったし、
ちょっとトラブって連絡したら、苦い対応をされた事も何度かあった。
いざ契約終了で、契約金の支払いも無くなったら、途端に見直しだなんて、
なんだかメーカーがバタついている。

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今に始まった事では無いが、
社会で何か問題が起こった際の政府の対応に対して、
メディアで、批判と共に、からかいが沸き起こる。

政府の対応を注視し、不足が有れば批判するのは、国民の権利であり、義務でもある。
とは言え、中には、ただただくだらないだけのものも多々あり、うんざりさせられる。

そうした事柄に気づかされたのは、随分前になるが、
確か、消費税の問題が挙がった頃だった。
当時トップクラスの人気を誇っていたニュースキャスターが、
自身の報道番組で、声高に政府への批判をぶち上げていた。
言いたい放題で悦に入り、気持ちよさそう。
当時の人気も相まって、精神的に何かのゾーンに入っていたのかもしれない。
一般視聴者として、何か物事が動くのを期待したが、何も変わらなかった。
民放TV局の社員に、行政を動かす力があるわけではないのは仕方ない事だけど、
ニュースキャスターの偉そうな態度が鼻についただけに終わった。

それ以来、報道に対しての懐疑心が目覚めた。

社会勉強として新聞も読むが、
以前にも書いたように、社説や専門家の解説を読んだところで、多くは、
既出の問題点を並べて、最後に「政府の早急の対応を望む。」で締めくくって終わり。
何の解決策も提示されない。
原稿用紙のマス目を埋めて、原稿料を稼ぎたいだけか。
加えて、元大阪府知事の橋下徹氏が言ったように、
「学者は口ばかりで、何もしない。」というのがヒシヒシと染みる。

そして、最近のネット。
一般市民からの情報発信が盛んになるのは結構だけど、くだらない投稿が多過ぎる。
そんな事する間に、何か有益な事を考えて、実行出来ないのか。
「そうした批判をするなら、あなたが前に出てリーダーシップを取って。」
と返すと、100%逆ギレされる。
その人達に、何の権限もやる気も無く、能力も低いのを、お互い知っているから。

先に書いた通り、
政府への批判は、国民の権利であり、義務でもある。
気晴らしのパロディも悪くない。
でも、自慢げに他者を茶化すような事を発信する人達って、
目的は社会貢献や意識の喚起ではなく、
あたかも自分が数多の政治家よりも優秀であるかのように見せかけたいだけ。

そうしたいじましい虚栄心が透けて見えるのが、とにかく気持ち悪い。

現政権や世の政治家全てを擁護するつもりはないけど、
人の足を引っ張るだけの批判は無意味だと思う。
足の引っ張り合いは、残念ながら、日本人の国民性の欠点の1つではある。

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