確定申告の書類が届いて、今のうちにやってしまわなければと
あれこれ引っ張り出して整理している。
申告に先立って、出版社等から年間の支払調書が届く。
一応会社名は伏せるけど、
とある出版社から、2回、支払調書が届いた。
前のものの数字が間違ってたから、改めて送り直す、との事。
支払金額の数字が、源泉徴収税を引いた金額になっていた。
そこそこ長くマンガ家やって来て、あちこちから支払調書をいただいたけど、
こういうミスって記憶に無い。
支払調書の作成の仕方をわかってない人が入力したとしか思えないよね。
経理とか税金とか、ちゃんと扱えてるの?
もっと小さい数字のミスだったら、
過去に1回くらいはあったような記憶もあるけど、
申告書作成って年度末の一大イベントなんで、そこで間違うって、かなりヤバイ。
人間だもの、間違う事はあるかもしれないし、
ミスを発見して修正したんならそれで良い。
でも...、
新しく来た支払調書の方に、間違った部分の説明どころか、
謝罪の言葉が全く無い。
普通の感覚だったら、一言「ご迷惑をおかけしました。」くらいの事は
礼儀として書き入れるんじゃなかろうか。
それだけの文字を打ち込むのがそんなに手間か?
ミスよりも、こっちの方が問題の根が深いように思える。
社会人としての心が育っていない。信用出来ん。
会社によってはね、
わざわざ手書きで一言仕事へのお礼を書き添えて下さるところもあるんだよ。
出版不況で色々厳しくなっている。
でも、それで基本のマナーまで失ってしまってる出版社は...、終わってる。
あれこれ引っ張り出して整理している。
申告に先立って、出版社等から年間の支払調書が届く。
一応会社名は伏せるけど、
とある出版社から、2回、支払調書が届いた。
前のものの数字が間違ってたから、改めて送り直す、との事。
支払金額の数字が、源泉徴収税を引いた金額になっていた。
そこそこ長くマンガ家やって来て、あちこちから支払調書をいただいたけど、
こういうミスって記憶に無い。
支払調書の作成の仕方をわかってない人が入力したとしか思えないよね。
経理とか税金とか、ちゃんと扱えてるの?
もっと小さい数字のミスだったら、
過去に1回くらいはあったような記憶もあるけど、
申告書作成って年度末の一大イベントなんで、そこで間違うって、かなりヤバイ。
人間だもの、間違う事はあるかもしれないし、
ミスを発見して修正したんならそれで良い。
でも...、
新しく来た支払調書の方に、間違った部分の説明どころか、
謝罪の言葉が全く無い。
普通の感覚だったら、一言「ご迷惑をおかけしました。」くらいの事は
礼儀として書き入れるんじゃなかろうか。
それだけの文字を打ち込むのがそんなに手間か?
ミスよりも、こっちの方が問題の根が深いように思える。
社会人としての心が育っていない。信用出来ん。
会社によってはね、
わざわざ手書きで一言仕事へのお礼を書き添えて下さるところもあるんだよ。
出版不況で色々厳しくなっている。
でも、それで基本のマナーまで失ってしまってる出版社は...、終わってる。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック