はぁ〜、久しぶりのお風呂。
南米奥地のジャングルに行ってた訳じゃないよ。
タイトルは開高健の短編から拝借。
主人公が垢擦りに行ったら、出て来た垢をスタッフの人が丸めて持たせてくれた、
って話で、ビー玉くらいの大きさだったんだろうか。
で、乾いたら砕けて散った。
多分、何か他に話のテーマとかあったんだろうけど、
垢擦りのとこしか覚えてない。 純文学だからさ。
で、久しぶりにおふろに入ると、これがまた結構な垢が出る。
子供の頃はたいしてこすらなくても垢が出たもんだけど、
大人になって新陳代謝が悪くなると、出て来る垢の量も減る。
でも、そんな加齢を吹き飛ばすぜ!
このブログで2回目の登場、大和和紀先生の「モンシェリ・ココ」。
ココが専属モデルとなる女の子と出会うのだが、
ストリートチルドレンのその子はやたら汚い。
ココがお風呂に入れてやる、その時の台詞。
「泡がたたずに お湯が真黒になった。」
(ちょっとは違うだろうけど、だいたい合ってる筈。)
これを度々、身を以て実感する。
...もしかして、大和和紀先生との共通体験?
当時、週刊連載をずっと続けてて、休みなんて無かったろうから。
ちなみに、そのモデルの子の「モデル」は、
当時シュープリームスにいたダイアナ・ロスだって。
...こんな事ばっか、よく覚えてる、私。
南米奥地のジャングルに行ってた訳じゃないよ。
タイトルは開高健の短編から拝借。
主人公が垢擦りに行ったら、出て来た垢をスタッフの人が丸めて持たせてくれた、
って話で、ビー玉くらいの大きさだったんだろうか。
で、乾いたら砕けて散った。
多分、何か他に話のテーマとかあったんだろうけど、
垢擦りのとこしか覚えてない。 純文学だからさ。
で、久しぶりにおふろに入ると、これがまた結構な垢が出る。
子供の頃はたいしてこすらなくても垢が出たもんだけど、
大人になって新陳代謝が悪くなると、出て来る垢の量も減る。
でも、そんな加齢を吹き飛ばすぜ!
このブログで2回目の登場、大和和紀先生の「モンシェリ・ココ」。
ココが専属モデルとなる女の子と出会うのだが、
ストリートチルドレンのその子はやたら汚い。
ココがお風呂に入れてやる、その時の台詞。
「泡がたたずに お湯が真黒になった。」
(ちょっとは違うだろうけど、だいたい合ってる筈。)
これを度々、身を以て実感する。
...もしかして、大和和紀先生との共通体験?
当時、週刊連載をずっと続けてて、休みなんて無かったろうから。
ちなみに、そのモデルの子の「モデル」は、
当時シュープリームスにいたダイアナ・ロスだって。
...こんな事ばっか、よく覚えてる、私。
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