夜、見知らぬ番号から電話がかかって来て、
警戒していたら、
ハーレクインの編集長さんでした。
編集部の電話番号が変わったらしい。
変わっていなかったとしても、もう番号は覚えていなかったけど。
「ウエディング・ナイト」が4月発売のハーレクインの雑誌で再録される企画があり、
その為の著者許諾の確認。
コミックスの原稿料だけでは作家は経済的に厳しいので、当時の編集長さんからは、
雑誌への再録でカバーしてもらえるとの話だったのだけど、
その直後、再録を減らす方針になって、再録は1回のみ。
こちらは、働けば働く程、財政的に厳しくなる状態に追い込まれた。
今回、また改めて再録を少し増やすそうで、そのラインナップに入った。
原作が、ハーレクインでも人気作家の1人、ミランダ・リーだから、
推しやすかったのかな。
しかし、相変わらず再録料は低い。
以前は、原稿料の50%が相場だったのだけど、遥かに及ばない。
まぁ、それでも再録は有り難いので、よしとしておこう。
こんな事言ってるから、編集さんに嫌われる。
警戒していたら、
ハーレクインの編集長さんでした。
編集部の電話番号が変わったらしい。
変わっていなかったとしても、もう番号は覚えていなかったけど。
「ウエディング・ナイト」が4月発売のハーレクインの雑誌で再録される企画があり、
その為の著者許諾の確認。
コミックスの原稿料だけでは作家は経済的に厳しいので、当時の編集長さんからは、
雑誌への再録でカバーしてもらえるとの話だったのだけど、
その直後、再録を減らす方針になって、再録は1回のみ。
こちらは、働けば働く程、財政的に厳しくなる状態に追い込まれた。
今回、また改めて再録を少し増やすそうで、そのラインナップに入った。
原作が、ハーレクインでも人気作家の1人、ミランダ・リーだから、
推しやすかったのかな。
しかし、相変わらず再録料は低い。
以前は、原稿料の50%が相場だったのだけど、遥かに及ばない。
まぁ、それでも再録は有り難いので、よしとしておこう。
こんな事言ってるから、編集さんに嫌われる。
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