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マンガ家Mの日常
結果から言うと、

アデレードとシドニーのチケットが先行予約で取れなかった。


ブリジットとメッセンジャーでやり取りする中で、
予約手続きの手間を考えて、
東京2日間のチケットを私が2人分ずつ予約するから、
ブリジットにはアデレードとメルボルンを2人分ずつお願いした。
ブリジットは私に、レッドヒルグループのコードを渡すから、
アデレードとメルボルンも私自身で予約してはどうかと勧めて来た。
オーストラリアでのチケットの申し込みをまだした事が無くて、
少し不安もあったので、やはりブリジットにお願いした。

それで話はついた...筈だった。
メッセージのやり取りをエヴィデンスとして出しても良いくらい。

コードの予備を持っていなかったので、
シドニーは一般のセールで申し込もうと思っていた。
会場は大きなスタジアムだから、
スタンディングエリアのチケットも一気に完売という事は無いだろう、
完売したとしても、転売サイトでそう高額でなく買えるだろう、と考えた。

その日は眠れなかった。
チケットの予約開始でひどく緊張していた上に、
インドネシアのジュンディからの質問メッセージが繰り返し入って来て、
こちらは苦手な英文で苦労しつつも一生懸命回答したのに、
殆どが無駄になる始末。
本人が大して調べもしないうちから、次々色々尋ねて来る。
何を質問しているのかも良く分かっていないのではなかろうか。
私自身も調べたい事が色々あるのに、その時間が取れない。
夕方、あらかた終わったかと思ったら、
夜の遅い時間にまた質問メッセージが来た。
一通り調べて返信したら、
「ハハハ、早く寝なよ。」なんていう軽口が返ってきて、
それには流石に少し腹が立った。
こちらがどんなに皆に、不得手な英語で丁寧に回答しているか、
その苦労を伝えたら、少し反省したようではあった。

緊張が続いて、結局明け方まで眠れなくなってしまった。
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